じゃん!

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届きましたー!
以前から気になっていた、この二つの教材。
色々リサーチした結果、英語学習者の間でも評価がとても高かったので、試してみることにしました。

リスニングパワーは日本語と英語の周波数の違いに着目した教材。
なので、普通のリスニング教材とは異なり、特別な効果音や周波数の音が一緒に録音されています。

7➕ENGLISHは、言わずと知れた、あの七田式の教材です。

どれだけ効果が出るのか楽しみであります。




周波数について調べていたら、面白い記事を見つけました。
eikenさんの記事を参考にさせていただいています。)
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日本語と英語は周波数が全く違い、重なり合う部分さえないんですね。(意外なことに米英語は重なっていますね!)

ロシア語なんて、すごいです!この図を見ると、ロシア人に他言語話者が多い理由も納得できます。

日本語の低い周波数に慣れてしまっている我々日本人は、英語の高い周波数を聞いてもなかなか耳に入ってこないのだそう。

日本語のみをマスターしてしまった私達は英語はすでに雑音として区別されてしまっているんですって!

たしかに…
何か作業する時、日本語の歌は歌詞が気になってBGMとしてはふさわしくないなと感じます。
しかし馴染みがない外国語の歌なら、歌詞が分からないので、"音"として捉えるため、BGMになり得ます。



あと、面白いと感じたのは、自分の口で発音できない音は言語として認識しないということ。

私達の脳は耳から入ってきた音が言語なのか雑音なのかを区別する際に「口」、「舌」、「あご」、「声帯」、などで以前にその音を自分で作った事があるかどうか?をすさまじい速度で照合して判別しているということが分かっています。

ということは、正しく発音できたら、その音が言語として認識できるということ!希望が持てますよね。


私は耳がいいと言ってもらうことも多いので、この事実を知って、ますます頑張る気が起きてきました。

聴くことができる=発音ができる
その逆もまた然り。


私の場合、初めて聞く言語でも、それに近い音で発音することができるんです。
中国語を初めて習った時も、先生から「中国語やってたの?」と言われたことがありました。
授業でも、リスニングとスピーキングだけは、ほぼ満点だったという記憶が。

これって実はすごい特技なんだなぁと、最近、気付いてきました。
この特技をあまり活かしてないなんて、なんて勿体無いのかしら!と。

仕事やプライベートでも英語の必要性は高まってきており、また留学への興味が出てきたこともあって、本腰を入れて勉強することに決めました。

とにかくまずは、勉強を習慣にしていくこと。
これを実行に移します。
がんばるんばー!


長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日も素敵な一日になりますように!
have a lovely day!!