南房総さざなみ映画祭にアシスタント司会として参加してまいりました。
私が主演をやらせていただいた短編映画『老人とウニ』も上映。
共演者の皆様やスタッフさんたちとも久々に再会できて嬉しかったです！
ちなみに『老人とウニ』は、"老人介護ウェスタン"という副題がついております。（すごいタイトルですよね！）
役者さんの個性がそれぞれはっきりダンスに出ていて、ダンサーでない役者が踊るというのは、やっぱり面白いなぁと感じました。
映画祭はとても暖かい雰囲気で、メイン司会の星野さんと、会場のお客様やスタッフの皆様に助けられながら、無事に司会を終えることができました。
ありがとうございました。
司会の難しさを改めて痛感した二日間でしたが、勉強になることが沢山あったので今後に活かしていこうと思います。
あ、そして、『老人とウニ』は、来月に渋谷の映画館アップリンクで上映される予定です♫
司会進行という役割は、慣れない私にとっては本当に難しい…！
テレビなどではアナウンサーが何気無くやっているように見えますが、実際に自分がやってみると大変。
インタビューするお相手がいるので、そのお話に対してアドリブで返さないといけませんし、気の利いたことが瞬時に言えなければダメですもの。
台本があっても、決して台本通りにはなりませんから。
この後どういう展開になるか分からないというのは、台本に慣れている私にとっては怖いものです。
同じ人前に出て喋る仕事ですが、司会は役者とは全く違いますね。
司会の難しさを改めて痛感した二日間でしたが、勉強になることが沢山あったので今後に活かしていこうと思います。
あ、そして、『老人とウニ』は、来月に渋谷の映画館アップリンクで上映される予定です♫
