唯、美しく。  

唯美主義な、『ザ・ビューティフル』の画家たち。

なんて素晴らしい主義!芸術のための芸術。


文学や音楽でも、私は耽美派やロマン派が好き。
映画でも舞台でも写真でも、なんでもそうなのですが、
まずは美しくないと好きになれません。
美への憧れが強いのだと思います。


芸術は、美しくなければ意味がない。

と、言い切ってしまうことはできませんが、
私は美しさに一番、価値を置きます。



〝美しくなければ、生きていても仕方がない″

『ハウルの動く城』の名台詞ですね。
座右の銘にしたいです、この言葉!
こういうセリフが言えるくらい、美しくなりたいものです!

やはり女優という職業は、美しくいることも仕事の一つですから。






『ザ・ビューティフル』がやっている三菱一号館美術館。
周辺も素敵でした。

image.jpegimage.jpegimage.jpeg


絵を観終わった後は、余韻に浸りつつ、
周辺のお洒落なお店でお食事。

というのが素敵な過ごし方!