その37が2つありました。教えてくれてありがとう、まいまいさん。



まいまいさん、10ポインツ!!



あやうく77個をオーバーするところでした。

さて、今回はあのネタの続きを書くか。定期的に書かないと書き終わらないで終わりそうな気がするんだ。俺の性格的に。



テーマ:シンくんは今まで何人の女性を好きになりましたか?恋愛での『好き』ね。両想い片想いは関係ないよん!


シーズン3です。

前の記事に書いたとおり、長くは続きませんでした。花火のような恋だったな。一瞬にして燃え上がり、一瞬にして消えた。消えてしまった後に、再び火をつけようとしたけど、もう二度とつくことはなかったのも花火っぽいな。



俺はちゃんとした彼女(Tさん)が出来たのは初めてで、変化に対応しきれなかったんだと思う。すべてのことよりも彼女のことが優先されてしまっていたと今になって思う。友達よりもTを優先していたのは間違いない。この子と別れたあと、次に彼女が出来ても俺は友達をないがしろにしないことを固く決めるのだがそれは別の話。


本当に生活が変わった。見える世界が変わった。彼女が家に泊まりにくるとか考えられなかった。今までの俺の部屋は友達しか来なかった。男ばかりだった。Tの過去の彼氏の話を聞いたことあったか良く覚えてないが、まあ覚えてないってことは俺にとってそんなに重要なことではなかったんだろう。もしくは無意識に封印したかだけど。



俺の家に泊まりに来て、翌日学校に一緒に行くとか普通だった。電車の方向が正反対なのに、朝同じホームから来るってのは大学の人にはやっぱり目立ったみたい。俺は目立つ人だった(身体の大きさ的に)ので余計バレてたのかな。身体の大きさだけが原因じゃないかもしれないけど。



Tは友達があまり多くはなかった。結構変わってるというか、誤解されやすい子みたいで、彼女もそれでいいと思ってた。大学に友達はいなくても別にいいとか言ってた。ボランティアにたくさんいる(彼女はボランティアしてた)からいいって。友達が多くなかったというより、はっきり言うなら嫌われていた部類かもしれないな。あまりいい話は聞いたことない。俺の親友でもあるやつから、「シンには悪いけど、俺あいつ嫌いだわ」と言われたこともある。こういうことって普通言うか?って今になっては思うが、まあこれは俺にとっては笑い話だからいいや。



まあそんな感じで色んな人から良くは思われてない子だったから、俺が陰でフォローしたことも何回かはあったと思う。



俺はこの時は結構彼女のことを束縛するタイプだったと思う。束縛は少し違うか。表面上は束縛はしてないけど、彼女が(俺の知らない)男友達とご飯とか食べたりしてるとあんまりいい気分ではなかったと思う。ボランティアの関係で俺の知らない男友達も多かったから、俺は心配してた。心配してた理由は1つ。俺が自分に自信がないから。



ボランティアではキャンプに行くことも多かった。そしてキャンプでは忙しいのであまり俺と連絡できないし、電話なんかもほとんど出来ない。この頃の俺は割と連絡したがるタイプだったのでストレスは溜まってたんだと思う。そしてキャンプ明けで会ってもキャンプの話や、ボランティアの愚痴とか、俺の知らない話や愚痴ばかり聞かされて俺も疲れてた。



そして俺は優しくしてるつもりはなかったとか前に書いてたけど、それは友達づきあいだったからみたいで、彼女になったら俺もいっちょ前に気を使ってたみたいで、「気を使ってる」「優しくする」という意識はあったみたい。見返りってほどは求めてなかったつもりだけど、それでもお礼ぐらいは言って欲しかった。



あるとき、喧嘩になった。あーだこーだ言いあってて(内容は忘れた)、なんかの拍子に俺が「~してやってるのに」みたいなことを言ったんだと思う。そしたら彼女が「別に私は頼んでない!!」って俺に怒った。



これは俺の中ですごい衝撃で、今も俺に影響を与えてる。



そうだよな、頼まれてないよなって皮肉にも納得してしまった。そして、俺は見返りを求めてたんだなとも思った。この時以降だと思う。何かをして、お礼を言われると「気にしなくていいよ。俺が勝手にやってるんだし」とか「お礼を言われるようなことじゃないよ」とか言うようになったのは。ブログの読者さんでも俺のこの言葉に聞き覚えがある人はいるかもしれない。この言葉はもちろん言葉通りの意味もあるんだけど、自分への言い聞かせも含んでると思う。見返りを求めてはいけないと自分に言い聞かせているんだ。お礼を言われなかったときも、怒りや失望を感じる前に(感じるのと同時に、かも)、「これでいいんだ」っていう感情が生まれるようになった。これは今の俺も変わらない。



それから別れたあとも元鞘に戻ったりを繰り返したが、結局ダメで終了しました。順調だったのは3カ月ぐらいじゃなかったかな。



仲が良くなかった時期は、相当俺も参ってたみたいです。彼女さんを責めるつもりは1ミリもないんですが、うつ状態の入口になったのは事実だと思います。今振りかえるとおかしかった。吸ったことのない、嫌悪感すらあったタバコを吸ってみたりもした。吸えないから吸うと頭痛くなるし、煙を吸ってるだけでも気分悪かった。でもそれでよかった。頭痛くなることが心地よかった。俺なんかは頭痛くなって当然の存在だと思ってた。タバコの火がついてる部分あるじゃないですか。当り前だけどあそこ熱いんですよ。あそこを触ったりしてました。根性焼きなんか出来ないけど、熱いところ触って、もちろん辛いけど、それでいいと思ってた。俺はそれが相応しいと思ってた。タバコも1日1箱ぐらい消費してた。今まで1本も吸ってなかった男が。急に1日1箱吸うようになった。俺は直接言われたことはないけど、「シンくんやばいんじゃないの?」って噂だったらしい。友達から聞いた。傍から見ててやばかったみたいです。本人に言えないレベルだったんだと思います。



読んでる人意味分かんないと思うけど、それが当然だと思います。思考が破綻してたと思う。



傍から見てもやばいとわかるレベルにおかしくなってた。この頃はまだ病院とかは行ってないです。うつとかそんなことの存在を知らなかったからね。



まあこんな感じでこの彼女とはお別れしました。その後、関わることはほとんどなかったと思います。話す程度のことはあったけどね。



彼女さんは就職して、退職して、1年フリーターして、今は大学の助手をやってるみたいです。皮肉にも俺がいた研究室です。俺は食品、彼女は細胞だったのに、なんで食品の研究室にいるのかは不明。今年の学園祭には行きたいと思ってるのでもしかしたら邂逅するかもしれません。



<あとがき>

あれ?シーズン3もまだこの人の話だった。でもこの人の話はこれで終わり。書き終わってから、そういえば彼女の親にも会ったことあるなとか、俺は結構依存してたかもとか思いだしたこともあるけど、今更書き加えるのもあれだから書かないです。俺は結局最後までこの彼女さんを信用することができなかったみたいです。だから男友達と一緒にいるのがストレスだったんだと思う。周りから聞いた話だと、彼女はこんなことを漏らしていたらしい。「シンがあんまり身体を求めてこないの。不安。」みたいなことを漏らしていたと聞いた。心配というか彼女も不安だったんだなと思った。確かに俺はあんまり求めなかった。それは、俺のイメージとして、身体を求める男=身体目当てみたいなイメージがあったからだと思う。俺はそうじゃなくて、本当にあなたを大事に思ってるんだという気持ちから、むしろ求められなかったんだと思う。女性経験の少なさが表れてますかね。なんかまだまだ書けることはあるみたいですね。でもキリがないのでこの人の話はここまで。



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