今日、俺デモンストレーション用の実験台になってきたので、そのときの具体例を後で書きます。
まずは概念から。
NLP:神経言語プログラミング
ジョン・グリンダー博士らが天才と呼ばれていた3人のセラピストのテクニックを分析・研究して開発した実用的なコミュニケーション心理学。この場合のコミュニケーションは他者とのコミュニケーションだけではなく、自分自身とのコミュニケーションを含む。
「わかっちゃいるけどやめられない」について考える
結論から言うと、これは自分自身の中でのコミュニケーション不足が原因である。
葛藤:心の中に相反する動機、欲求、感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。
「わかっちゃいるけどやめられない」「わかっててもできない」
→頭vs体(心)、理性vs感情、大人の心vs子供の心
意識(社会のルール、常識、価値観、良心、理想)の「かくあるべし」
vs
無意識(身体的欲求、無自覚な心理的欲求)の「かくある」
この矛盾は一方を勝たせるだけでは解決できない。どちらも自分である以上、片方が勝っても、負けた方も自分自身。
例:タバコをやめたいけど、吸いたい
頭:タバコをやめたいvs身体:吸いたい ←それぞれを「パート」と呼ぶ
このパート両方に意味がある。
自分の中にいらないものはない。
→片方を責め続けても変わらない
→責めるよりも(そのパートの目的を)理解する
→統合していける(統合できないときはパートの言い分がある)
自分は本当は何が欲しいのか(=パートの目的)を理解すると、パートが姿を変えて、自分の為に働いてくれる(元々、両方のパートは自分の為にある)
「対立から両立へ」
タバコをやめる
→健康になる
→身体がすがすがしくなる
→自分が好きになる
(下に行くほど高次の欲求。パートの目的)
吸いたい
→気分転換、考えがまとまる
→仕事での自分の有能性を感じられる
→仲間の笑顔が見たい
両方のパートの目的が自分の為であることに気づく。
→対立から両立へ
概念はこんな感じです。概念だけじゃよくわからないと思うので、俺の実体験を。
まあ、文字だけじゃ実体験書いても伝わりにくいけど・・・
実際に体験して、気づくことが大切なんだと思う。
