2つの地雷が出会うとき | 「絶望」という名のサーカス

「絶望」という名のサーカス

最近不定期にたらたらとブログ

特典ドラマCDの耳コピです☆


ラギ「ワンドオブフォーチュン ドラマCD 2つの地雷が出会うとき」


ラギ「はぁ…」

ユリウス「ラギ?ため息なんてついてどうしたの?」

ラギ「ん?あぁ…ユリウスか。ちとビラールの事で、な」

ユリウス「ビラールが何かしたの?」

ラギ「いや、なにかっつーか……あいつって一応王族だろ?」

ユリウス「うん。そうだね」

ラギ「だからか知んねえけど…街を歩くといろんな奴から物を貰うんだよ。王族オーラってやつか」

ユリウス「へぇ……俺はよく物を預けられるよ、通りすがりの女の子達に。なんで預けられるのかよくわからないんだけど…」

ラギ「……ぁ、それ、マジで言ってんのか?」

ユリウス「ん?うん」

ラギ「ま、今はてめーのことはどうだっていいか。で、問題はそれを全部部屋に持ってくっから狭くて仕方がねぇんだ」

ユリウス「あぁ……それは確かに大変かも」

ラギ「持ってくるなとはさすがに言わねぇけどよ、足の踏み場もねぇってくらいってのは明らかにいきすぎだ。なぁ、お前だってそう思うだろ?」

ユリウス「うーん…。俺の部屋も資料で凄い事になってるから、あまり気にしないかも。たまに踏んじゃうのは困るけど端っこに寄せておけば大丈夫だし」

ラギ「…はぁ…てめーに聞いた俺が馬鹿だった」

ユリウス「マシューに少し片付けて欲しいとは言われてるよ?だけどそう簡単に片付けられないんだよね。片付けたら資料の場所がわからなくなるかもだし、それに「だぁあ、とにかくてめーもあの部屋を見りゃあ少しは片付ようって気になるだろ。とにかくついてこい」

**********************

ラギ「まぁ適当に座れ。物の上でも空いてるスペースでもどこでも構わねえから」

ユリウス「うん、わかった」

ビラール「あァ、いらっしゃいデス。少し散らかってマスケド、ゆっくりしてって、くださいネ」

ラギ「この部屋の惨状はてめーの所為だろてめーの。その言い方だと俺が散らかしてるみてーじゃねぇか」

ビラール「スミマセン。言い方悪かったデスカ?デハ、物凄く散らかってマスケド、気にしないでくだサイネ」

ラギ「より悪くなってるだろーが!!!!」

ユリウス「あぁあいいよ、俺気にしないし。それに俺の部屋から比べれば全然マシだよ、ここ」

ラギ「げっ…えッ…お前の部屋、ここよりひでぇのか?」

ユリウス「うん。俺の部屋の半分は魔導書の類で占められてるから、それが均衡を崩して落ちてきたら…ヤバい。多分気絶すると思う。
この部屋は物が落ちてきてもそれほどダメージを受けそうにないから、俺の部屋よりマシ」

ラギ「てめーの部屋、一人部屋じゃねーだろ?マシューはどうしてんだマシューは」

ユリウス「ああ、それは大丈夫。マシューには被害が出ないように本を積んであるから。あ…でも地震とかが起きたらヤバいかも。多分、埋まると思う」

ラギ「てっめーマジ掃除しろよな…この部屋の方がマシとかよっぽどだぞ!!」

ビラール「じゃあ、この部屋ハ、このままデモ、イイんデスネ」

ラギ「な…っ…てめー何都合の良い解釈してんだよ!!良いわけねーだろーが!!」

ビラール「デモ、ユリウスの部屋よりマシ、まだ大丈夫デス。地震が起きたとしテモ、なんとかなりマス」

ユリウス「うん。なんとかなると思う。中身は軽い物ばかりだから、埋まったとしても脱出出来ると思うし」

ラギ「っつーか埋まってどうすんだよ!!埋まらないように片付けんのが常識だろ!!」

ユリウス「俺は研究が第一だから、本に埋まる程度は気にしないよ?」

ビラール「私モ、頂いたモノを無下に扱うナンテ出来ません。想いが込められたモノを捨てるくらいナラ、埋まるくらい、なんてコトないデス」

ラギ「おい、そこにルームメイトに対する配慮はねーのか。ここは一人部屋じゃねーんだぞ!?てめー等が好き勝手していい空間じゃねぇっつってんだよ!!物に対する配慮はあって、人に対する配慮がねぇのはおかしいだろーが!!」

ユリウス・ビラール「…あ」

ユリウス「確かにそうかもしれない。俺、自分の事しか考えてなかったのかも」

ビラール「私もデス。ラギのこと、考えてませんデシタ」

ラギ「わ、わかってくれたか?」

ビラール「ハイ。ワタシ、この部屋を掃除スルことにシマス。散らかしたのは、ワタシの責任。ダカラ、部屋の掃除は、ワタシ一人でさせてくだサイ」

ラギ「あのなぁ…今まで散々言って片付けられなかった奴に、はいそうですかって任せられるわけねぇだろーが!!それに…一人より大勢でやった方が…早く片付くだろ?」

ユリウス「うん。俺も微力ながら手伝うよ」

ビラール「ラギ、ユリウス。ありがとデス。それじゃあ、早速、片付けまショウ」

**********************

ビラール「ふぅ…結構綺麗になりマシタね」

ラギ「あ……ぁ……あぁ……」

ユリウス「そうだね。後はゴミを出すだけ」

ラギ「おい」

ビラール「ラギ?どうしマシタ?」

ラギ「部屋は確かに綺麗にはなった…なったが…このぬいぐるみはなんだ?」

ユリウス「可愛い熊だね」

ビラール「ハイ、可愛い熊、デス」

ラギ「こんなでけぇぬいぐるみこそ処分すべきだろ!!てめー等の目は節穴かってんだ!!あーくそぉ!!もぉ邪魔だ邪魔!!しかも俺の枕がねぇと思ったら、ベッドに抱き枕よろしくこいつが配置されてんのは嫌がらせか!!」

ビラール「それ、お詫びの品デス。コレ、すごくすごく珍しいぬいぐるみなんデスよ」

ラギ「いらねー…何で俺が抱き枕を抱いて寝るなんて薄らさみぃ事しなきゃなんねぇんだよ!!捨ててこい」

ビラール「うーん…結構似合うと、思うンデスケド…それにこれ捨てるの、無理だと思いマス」

ラギ「はぁ?」

ユリウス「あ、これ特殊な魔法具だ。名前を書かれたが最後、契約が切れるまではどんなに捨てようと持ち主のもとに戻ってくるっていう魔法がかけられてる。
へぇ…こんなの売ってたんだ」

ラギ「おい、ビラール…まさか…おまえ…」

ビラール「ハイ、ラギの名前、書いちゃいマシタ。駄目でしたカ?」

ラギ「駄目に決まってんだろぉがぁあ!!!!なんで本人の許可なく勝手に名前を書いてんだてめー!!!!」

ビラール「で、デモこれラギの身を守ってくれマス」

ユリウス「あ、これ…古代文字?うわぁこれ国宝級だよ凄い凄すぎるこんなの貰えるなんて喜ばないと、ここまで成功な魔法具ってないよ」

ラギ「全然うれしくねー」

ビラール「それに、主人の危機を察知するト、すぐに駆け付けて来てくれマスヨ」

ラギ「よく考えてみろ、ヤバイって思う場面でコレが来てみろよ?ぜってーシリアスな空気が一瞬で吹き飛ぶぞ」

ユリウス「ああ…うん…それはそうかも。笑っちゃうよね、きっと」

ラギ「目鼻は適当に配置されてやがるし、パッと見て何かって聞かれたらすっげー困る顔してるぜコイツ」

ビラール「それは…否定しませんケド、デモ、この耳とか、ふさふさシテ触りごちがイイ」

se:ギーコギーコ

ラギ「おい、今の音…どう聞いたって布製品が立てる音じゃねぇだろ?コレ、合鉄で出来てんのか?」

ビラール「どうなんでしょ?デモ、このガリガリ言う音が、癖にならなくもない気がシマス」

ラギ「フォローのつもりかもしんねぇけど、それまったくフォローになってねぇからな!!」

ユリウス「うーん…なんて言うか独創的?目とか右目が顔半分もあるのに、左目が豆粒程もないし…これどうなっ

se:ピコーン

……あ」

se:ピューードカーン(爆発音

ビラール「おぉ凄イ!!目からビームが出ましたデス!!」

ラギ「感心してる場合か!!!!おい、ユリウス生きてるか?」

ユリウス「ゲホ…ゲホゴホ…だ、大丈夫…これ自衛機能が付いてるみたいだ。多分俺が敵と勘違いされたんだと思う…うぅんますます欲しい。凄く珍しい魔法具だよこれ」

ラギ「攻撃されといて欲しいとか言ってんじゃねーよ!!てめー等二人とも頭おかしいんじゃねーか!?もういい、それ寄こせユリウス」

ユリウス「あぁ待って、もう少しちゃんと調べたい」

ラギ「うるせー黙ってろ!!おいビラール、てめーどこでこれを買って」

se:ピコン

se:カチカチカチカチ…

ビラール「何か、音がシマシタね」

ラギ「は…あは…すっげー嫌な予感が」

ビラール「気のせいかもデス、ケド、だんだん、音が大きくなってキタ気がシマス」

ユリウス「あぁ、うん。それ、自爆モードに入ったんだと思う。ラギが叩いた場所が、ちょうどスイッチのある場所だったみたい」

ラギ「自爆モード!!!!!?なんで、なんでんなのが搭載されてんだよ!!!!」

ビラール「あ、ココに説明書がありマシタ」

se:ガサガサ

ビラール「とにかく、オモシロいのを作ろうとシタ結果、気付けばいたる所ニ攻撃機能がついてしまったのデ、使用にハ注意してくだサイ。書いてありマス」

ラギ「それを早く言え!!!!おい、おいおいそれに解除の仕方とか書いてねーのかよ!?」

ビラール「チョット、待ってください。えぇっと…解除スイッチはないノデ、発動したらトニカク、逃げてください。逃げられなかったら、潔く、巻き込まれてクダサイ。って書かれてマス」

ラギ「はぁああ!!!!!?これ作った奴ふざけてんのかよー!!」

ユリウス「あ、ヤバい。もう爆発する」

ラギ「な゛ぁ゛…」

se:ピコピコピコピコピコドカーン(爆発音)

三人「ゲホ…ゴホ、コホコホ、ゲホ…」

ビラール「凄い煙デシタネ」

ユリウス「ケホケホケホ、うん。あぁだけどそんなに威力がなかったから、部屋が吹き飛ぶほどの被害にはならなかったみたいだね。せいぜい部屋の中のものが散乱するくらいで…」

ラギ「っ…な…ぁ…片付ける前より部屋の中が酷い事になってるじゃねーか!!!!どうすんだよこれ!!」

ビラール「えぇっと…でも、皆怪我をしなかったんデスカラ、それは良かったデスよね」

ラギ「そもそも…てめーのいらんお礼の所為だろーが!!!!責任とってこの部屋の惨状を今日中にどうにかしやがれ!!!!」

ビラール「えぇ!?今日中デスカ?せめて、明日マデ、待ってください」

ラギ「待てるか!!ちくしょー今日は厄日だぜ…くっ…ぅんしょ…ほぉらぁ、とろとろすんな」

※此処からラギ達の会話とユリウスの会話と同時進行で一緒に流れてます

ラギ達の方はだんだん音が小さくなってくので若干わかりませんでした…

ラギside

ビラール「えっとコレは、どこ二置きまショウ?」

ラギ「あぁ?あーそれお前ちゃんとあれだよ。タンスの横に置けよ?」

ビラール「コレは何デシタっけ?」


ユリウスside

ユリウス「ん?これって…魔法具の欠片?これを調べればさっきの原理が解明出来るかもしれない。よし、早速部屋に戻って調べてみよう。

もしかしたら新魔法の足がけになるかもしれないし。うん。今日は凄くラッキーな日だったかも」


end


頑張りました★

読みたいって方がいたので頑張りましたよww
読んで楽しんでいただけたら良いなと思いますww

聞いてて癒される(笑
ラギがなんかもぉ可哀想だww
FDでもユリウスに対してラギはきっちりしてると思うΨ(`∀´#)


そぉそ
夢にやってくれと言わんばかりに出てくるから

薄桜鬼に戻りました←

昨日あの後も出て今日の夢の中にも出てきてさ(笑)

ワンドな夢が見たかったな
で、原田さんか斎藤さん
迷って原田さんにしました
斎藤さんめちゃくちゃ人気だから最後にやります☆

薄桜鬼コンプしたらラギするッ!!!!ラギしてエストして…FD発売する前にまたやる★←

また全員やってやろかな←

原田さんさ

素で格好良いのww
優しいと言うか優しすぎる!!!!後少しで原田さんクリアしますww
原田さんだけ羅刹にならないからスチル回収は楽なのだ☆
あははは

よし、取り敢えず

ワンド2公式サイトオープン記念絵とFD移植記念絵を描こう(+´∀`+)Ψ

誰描こうかなぁああ
やっぱ本命か?
うーん…あれだ、どっちかはラギでもぉ一つはアルバロにしようかな

アルバロのおかげでワンドを買ったんだし♪