スイス名物のチーズフォンデュに、ラクレット、そしてゲシュネッツェルテス…
これ以外にも、チューリッヒは美味しいものがいっぱい!
ここでは知らない人はいないという「Blinde kuh」に行ってきた♪
その名の通り、“見えない”がコンセプトのこのお店。
人気店らしくて、事前に電話予約が必要だとか。
英語は通じるだろうけど、
電話で話す勇気がないうえに、
電話代がもったいない…
ホテルなら受付で電話してもらえるだろうけど、
私が泊まってるのはアパートタイプで、受付ないし…
(アパートの裏口にある自販機みたいなので鍵を受け取って入るの。
チェックアウトはここに鍵を戻すだけ!)
そうか!その手があったか!!
向かいのホテルに何食わぬ顔で入って行って…
「このレストランに行きたいから予約の電話を入れて欲しい」
と受付に伝えると、あっさりOKが!
ナイス、ホテルマン!!
そして予約当日、いよいよ「Blinde kuh」へ。
受付にいた(まゆ毛が繋がったブラピ似の)お兄さんによると…
「受付の先のカーテンをくぐると、何も見えない真っ暗闇。
ケータイとか光るものは持ち込めないよ。
メニューはここで決めていって、
中にいるホールスタッフの“アンニャ”に注文してね。」
何を持ってても仕方ないから、
とりあえず荷物は全部ロッカーへ。
しばらくすると、スタッフのアンニャが登場。
(彼女は盲目らしい)
指示された通り、アンニャの肩につかまって、
いざ暗闇の中へ!!
う…まったく何も見えない…
目を開けてるのかさえも分からないくらい…
10m歩いたのかな~
「ここがあなたの席」とアンニャ。
手探りでイスを見つけて、
テーブルとの距離感はかりながら、
恐る恐るイスに座る。
とりあえず、グラスワインを注文し終えて、
周りの気配を感じてみる…
たぶんまだ誰もいない。
次に、テーブルの上を手で這ってみる…
ナプキン、フォークとナイフ、
あとはデュラレックスっぽいゴツいグラスがひとつ。
そうしてるうちにワインがサーブされて、
(フルネームなど覚えられる訳もない)
前菜の「スモークサーモン(のマリネ レモン風味 ルッコラ添え)」と、
メインの「魚のグリル (ラタトゥイユとなんちゃら添え)」を注文。
とりあえず第一関門突破…
ワインを(一所懸命!!)飲んでると、
前菜が登場。
とはいっても、
何がどこにどう盛られてるのやら…
指先に集中して、お皿(がありそうな場所)に手をやると、
しっとり冷んやりした感触が!
これがサーモンか…
その奥に手をやると、
フワッとした何が!
きっとルッコラ。
その横には温かいもの!
オリーブを塗ったバゲットらしい。
いざ、フォークとナイルを持って…
と、何を切って何を掬ったか、まったく検討がつかない。
もう、面倒くさい!
右手にフォーク、左手にバゲットに持ち替えて、再び挑戦!!
バゲットで手応えを、
フォークで重さを感じながら、
口に運んでみると…
サーモンだ!
ほどよい塩気でうまい!!
要領を得たつもりで、
同じように口に運ぶと、
途中でフォークが急に軽くなって…
案の定、口に運ぶと何もない。
そんなことしてるうちに、次の来客が!
アンニャに連れられて、私の隣の席に。
声から察するに…
30代の男性3人組とみた‼
彼らはコーラとステーキを注文したらしく、
「コッコッコッ…シュワ~」
と、グラスに注がれる音が、なんとも美味しいそう!
しばらくすると、香ばしい肉の香りが!!
見えないだけに…
音と香りに敏感になるし、
想像が膨らんで美味しさに貪欲になる!!
この後は年配のご夫婦、中学生くらいの集団と来客が続いて、
店内は大賑わいに。
(後でブラピ似に「全部で22人?」と尋ねると…当たってた!!)
メイン、デザート(またしてもチューリッヒカードの特典!!)を食べ終えて、
ふと、テーブルの上に手をやると、
ひんやりジューシーな物体が…
形、香りから察するに、さてはレモンの輪切り⁉
いつ、どっからやってきたの?
さては前菜のスモークサーモンに載ってたか⁇
暗さと満腹感で、眠気に襲われてたけど…
笑いで一気に目覚めた!!
食べ終えたタイミングが同じだったらしく、
隣の三人組と一緒に外へ。
アンニャの次に私、その後に三人組が電車ごっこみたいに連なって…
いざ暗闇の外へ!
初めて対面した三人組、
同じ暗闇を体験した仲だけに、
妙な親近感が…
さて、会計はというと…
メイン+前菜+グラスワイン+水で6000円と、
ランチにしては贅沢すぎるけど…
楽しかった!!
こことは違うけど、
確か東京にも同じコンセプトのお店があるはず。
期間限定だったかもしれないけど、
チャンスがあったら是非お試しあれ!
iPhoneからの投稿
これ以外にも、チューリッヒは美味しいものがいっぱい!
ここでは知らない人はいないという「Blinde kuh」に行ってきた♪
その名の通り、“見えない”がコンセプトのこのお店。
人気店らしくて、事前に電話予約が必要だとか。
英語は通じるだろうけど、
電話で話す勇気がないうえに、
電話代がもったいない…
ホテルなら受付で電話してもらえるだろうけど、
私が泊まってるのはアパートタイプで、受付ないし…
(アパートの裏口にある自販機みたいなので鍵を受け取って入るの。
チェックアウトはここに鍵を戻すだけ!)
そうか!その手があったか!!
向かいのホテルに何食わぬ顔で入って行って…
「このレストランに行きたいから予約の電話を入れて欲しい」
と受付に伝えると、あっさりOKが!
ナイス、ホテルマン!!
そして予約当日、いよいよ「Blinde kuh」へ。
受付にいた(まゆ毛が繋がったブラピ似の)お兄さんによると…
「受付の先のカーテンをくぐると、何も見えない真っ暗闇。
ケータイとか光るものは持ち込めないよ。
メニューはここで決めていって、
中にいるホールスタッフの“アンニャ”に注文してね。」
何を持ってても仕方ないから、
とりあえず荷物は全部ロッカーへ。
しばらくすると、スタッフのアンニャが登場。
(彼女は盲目らしい)
指示された通り、アンニャの肩につかまって、
いざ暗闇の中へ!!
う…まったく何も見えない…
目を開けてるのかさえも分からないくらい…
10m歩いたのかな~
「ここがあなたの席」とアンニャ。
手探りでイスを見つけて、
テーブルとの距離感はかりながら、
恐る恐るイスに座る。
とりあえず、グラスワインを注文し終えて、
周りの気配を感じてみる…
たぶんまだ誰もいない。
次に、テーブルの上を手で這ってみる…
ナプキン、フォークとナイフ、
あとはデュラレックスっぽいゴツいグラスがひとつ。
そうしてるうちにワインがサーブされて、
(フルネームなど覚えられる訳もない)
前菜の「スモークサーモン(のマリネ レモン風味 ルッコラ添え)」と、
メインの「魚のグリル (ラタトゥイユとなんちゃら添え)」を注文。
とりあえず第一関門突破…
ワインを(一所懸命!!)飲んでると、
前菜が登場。
とはいっても、
何がどこにどう盛られてるのやら…
指先に集中して、お皿(がありそうな場所)に手をやると、
しっとり冷んやりした感触が!
これがサーモンか…
その奥に手をやると、
フワッとした何が!
きっとルッコラ。
その横には温かいもの!
オリーブを塗ったバゲットらしい。
いざ、フォークとナイルを持って…
と、何を切って何を掬ったか、まったく検討がつかない。
もう、面倒くさい!
右手にフォーク、左手にバゲットに持ち替えて、再び挑戦!!
バゲットで手応えを、
フォークで重さを感じながら、
口に運んでみると…
サーモンだ!
ほどよい塩気でうまい!!
要領を得たつもりで、
同じように口に運ぶと、
途中でフォークが急に軽くなって…
案の定、口に運ぶと何もない。
そんなことしてるうちに、次の来客が!
アンニャに連れられて、私の隣の席に。
声から察するに…
30代の男性3人組とみた‼
彼らはコーラとステーキを注文したらしく、
「コッコッコッ…シュワ~」
と、グラスに注がれる音が、なんとも美味しいそう!
しばらくすると、香ばしい肉の香りが!!
見えないだけに…
音と香りに敏感になるし、
想像が膨らんで美味しさに貪欲になる!!
この後は年配のご夫婦、中学生くらいの集団と来客が続いて、
店内は大賑わいに。
(後でブラピ似に「全部で22人?」と尋ねると…当たってた!!)
メイン、デザート(またしてもチューリッヒカードの特典!!)を食べ終えて、
ふと、テーブルの上に手をやると、
ひんやりジューシーな物体が…
形、香りから察するに、さてはレモンの輪切り⁉
いつ、どっからやってきたの?
さては前菜のスモークサーモンに載ってたか⁇
暗さと満腹感で、眠気に襲われてたけど…
笑いで一気に目覚めた!!
食べ終えたタイミングが同じだったらしく、
隣の三人組と一緒に外へ。
アンニャの次に私、その後に三人組が電車ごっこみたいに連なって…
いざ暗闇の外へ!
初めて対面した三人組、
同じ暗闇を体験した仲だけに、
妙な親近感が…
さて、会計はというと…
メイン+前菜+グラスワイン+水で6000円と、
ランチにしては贅沢すぎるけど…
楽しかった!!
こことは違うけど、
確か東京にも同じコンセプトのお店があるはず。
期間限定だったかもしれないけど、
チャンスがあったら是非お試しあれ!
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