フルタイムエンジニア☆パートタイムママ

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娘達と奮闘しながら日々の生活を満喫しているシステムエンジニアのブログ

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翔泳社ブックアンバサダーの任期は7月末までだったので、最後に先週末の4連休の思い出をグラレコで描いてみました。楽しい休暇の様子が伝わるでしょうか!?
 

初日は屋内でブロック積みやモルックに挑戦しました。
ブロックの精度がイマイチなので、高く積み上げるのは至難の業でしたが、長女は互い違いで円柱のようにブロックをのせ、絶妙なバランスで高く積み上げていました。

二日目、避暑のため山へ出かけ、魚のつかみ取りをしたり、川遊びをしたりして遊びました。
魚はなかなか捕まえられず、かなり苦戦しましたが、1匹素手で捕獲に成功しました!
山の水はとても冷たく気持ちよかったです。

連休後半はファミリーロッジを借りて、キャンプ気分を楽しみました。
夜は羽化中のセミを発見したり、夏の星座や満月と惑星の接近天体ショーを鑑賞したりしました。
余るだろうと思っていた大量の食材は、BBQであっという間に消えました。

最終日、山の中で忍者修行の体験をしました。
忍者の呪文を教えてもらい、座さぐりの術や侵入術、水蜘蛛の術等の修行を体験しました。
娘たちは手裏剣術に大喜び!母は失敗率の高い水蜘蛛の術をほぼ成功したので大満足でした。

グラレコを描いてみた感想は、ハイライト(各日に一番楽しかったこと)を伝えるのによいなぁと思いました。一方で、異なる場面をいくつか描く場合等、文字の大きさや絵の大きさをそろえるのに慣れが必要だなと感じました。本で説明してあることは頭では理解できても、実践するには練習が必要ですが、「娘の学童お迎え予告システム」のようにグラレコを見せるだけで相手に要点が伝わるのは良いなと思いました。

会議やプレゼンを聞きながら描けるようになるには程遠いですが、ポイントがまとまっていて入門用にはオススメできる本です。

 

先日、娘の誕生日でしたが、10歳の節目なので何か記念になるものを贈ろうと思い立ちました。メロディーICを見つけたので、これはいい!と思って、電子オルゴールを作ることにしました。でも、普段私が作る電子工作はラズパイ等で(プログラムを書いてソフトウェアで)動きを制御するので、それだと仕掛けが大きすぎるのです。市販の開くと音が鳴るお祝いカードのように小さな仕掛で音を鳴らすにはどうしたらよいのでしょうか?

そんな時、たまたま見つけたサイトで箱を開けるとバースデーソングが流れる小箱が紹介されていたのを見て、なるほど、抵抗値の変化で動作しているのか!ハードウェアでこんなことできるんだ!と目からウロコでした。コンピューターはハードウェアでできているので、当然と言えば当然なんですが…

ただ、このサイトに掲載されていた回路に必要な部品が手元にありません。部品が足りないとブツブツ言っていたら、エンジニア仲間がトランジスタを分けてくれました。でも、この回路で使われているものと型が違うのでこのままでは組めません(トランジスタに2種類あるのを初めて知りました!)。

困ってあれこれ調べていたところ、「暗くなると自動点灯するセンサライトを作ろう」という記事を見つけ、回路の仕組みや抵抗の計算方法などが解説してあったのでとても参考になりました。しかも、この記事の最後に「分圧回路側の抵抗とCdSセンサの位置を入れ替えると、今回とは逆に明るいとonになり、暗くなるとoffになるように変わります」と書いてあったので、これは使える!と思い実験しながら自分で回路を組んでみました。

間違った配線や抵抗値の問題で動作せずに困り、何度も試行錯誤したり、知人に相談したりしながら、最終的には期待通りに動くものが出来上がりました!わかってしまえば、結局は中学校の理科で習った直列や並列、オームの法則でほとんど説明が付くんですね~

回路さえ決まれば、あとは大好きな工作タイムです。秋月電子の極小基板(1cm四方!)で配線できると気が付いたので嬉しくなってやってみました。ちっちゃくて、いい感じです!

電源部分はこれでは電池交換がしにくいので、次に電池交換するときにもう少し改良しようと思っていますが、おおむね満足です!

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百均で見つけた木箱の隅に厚紙で包んだセンサー回路を仕込んで・・・

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箱を飾り付けて、完成しました!
蓋を開けると、バースデーソングが流れます。

蓋に記念写真をいれて、娘にプレゼントしたら、喜んでいました。
娘たちは音が鳴る仕組みに興味津々です。光センサーのことを教えたら、長女は手で隠して試していました。次女は不思議でいっぱいで、何度も蓋を開け閉めしていました。

電子オルゴールを作ろうと思いついてから完成するまでに半月以上かかりましたが、諦めずに作って良かったです。普段とは違って、ハードウエアで制御できるのは新鮮で、面白くて、はまりそうです!今回初めてトランジスタという部品を使いましたが、電子オルゴールを作るために実験を繰り返したおかげで、少しだけお友達になれたかも♪

サービスリリース当初から隠れファンだったSORACOM(ソラコム)さんが「SORACOM Discovery」というオンラインイベントをやると聞き、リポーター登録をするとTシャツがもらえる!とのことだったので喜んで応募し参加しました。ファンとは言いつつ、実はソラコムさんのイベントに参加するのは初めてで、数年前にユーザー会主催のハンズオンに参加したことはあったもののハンズオンでいただいたSIMや特別価格で衝動買いしてしまったボタンデバイスは家宝として大事に飾っておくだけで出番がない状況でした。

そんな長年のファンなのに初心者な私が、イベント2日目夜に開催されたユーザー会主催ナイトイベントのLTにも応募するという暴挙をし(LT自体も初めて…)、不慣れな中、ガクブルあわあわしながらも運営の皆様のサポートのおかげでどうにか発表させていただきました。ちなみにLTの発表テーマは先日作った娘用の学童お迎え予告システムの話です(あれも実はソラコムさんがラズパイコンテストをやると聞いて、応募するために作ったんですが)。

SORACOM Discoveryの本編では、いろいろと参考になる話が聞けたのですが、私が一番気になったのはイベントで発表された新サービス「SORACOM Arc」です。ソラコムさんはIoT向けのSIMで通信等のサービスを提供している会社なので、これまではSIMが要らないWi-Fi環境ではサービスを利用することができませんでした(ファンの私が長年使う機会がなかったのは、ほぼWi-Fi環境で生活しているから)。しかし、この新しいサービスは、SIMを使わなくてもソラコムさんの様々なサービスが利用できるという画期的なものです。

SORACOM Arcでは、Wi-Fi等でインターネットにつながっている端末にバーチャルSIMという仮想のSIMを設定することで、SIMを使ってモバイル通信をしている端末と同じように扱うことができるようになるそうです。しかも、1アカウントあたり1つのバーチャルSIMは無料利用枠で使えるそうなので、SIMを買う前にソラコムさんのサービスをちょっと使ってみたい時でも気軽に試すことができるのは嬉しいですね。うちでも早速試してみたいと思っています。

今回初めての参加でドキドキしましたが、Twitterでリポーターの皆さんがツイートしている状況がイベント画面で見えるようになっていたので、オンラインイベントなのに場を共有している感じが伝わってきて、楽しく参加させていただくことができました。私は普段、Twitterを使っていなかったのですが、せっかくレポーター登録したので少しだけツイートしてみたところ、リツイートしていただいたり、LTの感想をいただいたりして、イベントに参加した実感がしました。

LTにも参加して「隠れファン」は卒業したので、またユーザー会のイベント等にも参加してみたいなぁと思っています。

小学生の娘は学童に通っていますが、お迎えに行くと「今からトランプしようと思ったのに!」とか、「今これやっているから少し待って」とか、タイミングが悪くてなかなか帰る準備ができません。しかも、やっと準備ができたかと思ったら、トイレに行ったりするので、学童に着いてから帰宅準備ができるまで15分ぐらいは普通に待たされてしまいます。 お迎え時間が遅いので、親としては少しでも早く帰って夕食を食べさせたいのに。

娘曰く「だって、いつ迎えに来るかわからんもん。」・・・まぁ、そうですよね。保育園に下の子もいるので準備に手間取ったり、天候によってお迎えの順番が変わったりするので、毎日同じ時間に学童へお迎えに行くことができません。

娘のお迎え 課題

そこで、娘にもうすぐお迎えに行くのがわかったら便利かどうか提案してみたところ、「うん、便利!欲しい!作れるの!?」と、予想以上に期待され、翌朝には「夢の中でもうできていたよ!ママ、早く作って!」と催促されてしまったので、うちにあった部品とRaspberry Piを組み合わせて作ってみました(技術情報はこちら)。


試作品はこんな感じ

娘のお迎え 解決策

お迎えに行く前に「今からお迎えに向かうよ(そろそろ帰る準備をしてね)」と「もうすぐ着くよ」の2段階で娘に遠隔通知し、帰る準備をするように促す作戦です。

出来上がった試作品は娘と一緒に起動方法や動作を確認した後、早速娘が学童に持って行って実験してみました。娘も「実験だ~!」と大喜びで、私以上に張り切っていました。

夕方、実際のお迎えの時にうまくいくかドキドキしながら予告をしてみたら、大成功でした。
娘も「最初黄色くなって、さっきは赤く光ったよ~!」と嬉しそうに状況を教えてくれました。
しかも、私が学童に着いた時には、帰る準備もばっちり!

学童の指導員さん達もお迎え時間の目安があると便利らしく、「他の子が減ってきたら目立つところに出しておくといいよ!」とおすすめされていました。

お迎えの時間が短縮されれば、家で娘たちと少しでものんびりする時間が取れるので、役に立つものができて良かったです。

5月の連休前に第2回翔泳社ブックアンバサダーに応募したところ、また当選の通知をいただきました!
前回の翔泳社ブックアンバサダーでは、ハードウエアについて学びましたが、今回はグラフィックレコーディングの本です。

はじめてのグラフィックレコーディング
はじめてのグラフィックレコーディング
久保田 麻美(著)

グラフィックレコーディング(通称:グラレコ)には以前から興味があったので、翔泳社ブックアンバサダーの推薦図書にあがっているのを見て、即決しました。何度か絵を描く練習をしてみたものの、なかなか続かずにいたので、ブックアンバサダーをきっかけにもう一度挑戦してみようと思ったからです。

たまたま当選通知メールが届いてすぐに気が付いたので、速攻で注文し、翌々日には本が届いたので、早速パラパラと読んでみました。本を読んでみてわかったのですが、

グラフィックレコーディングとは、会議などで議論をリアルタイムに可視化する手法のことで、認識の共有や問題の発見など、様々なコミュニケーションを促します。

つまり、グラレコは単なるお絵描きスキルではなく、考えを整理し、要約して可視化するためのコミュニケーション技術なんですね。

この本には絵を描くコツだけでなく、言葉の書き方や図の表現方法、デザインの原則まで基本がギュッと詰まっています。絵や図が効果的に配置され、ポイントがわかりやすく解説されています。

ミニワークも用意されているので、実際に描いてみながら読み進めるのが効果的だと思います。

娘も興味津々で私の横で絵を描いてみたり、本をパラパラ見たりしていました。
せっかくなので娘も一緒に練習してみています。