毎年楽しみにしている渡り鳥の観察に、
10月7日、美唄市<ラムサール条約登録湿地> 宮島沼に、
今年の秋の渡り鳥のマガンを見に行きました。
毎年、シベリアから北海道の美唄市宮島沼に一番たくさん来るようです。
本州に渡り越冬します。
(春は本州から、北海道に渡り美唄市宮島沼
シベリアに帰ります。)
今年のマガンの飛来数最高は、62000羽です
(10月4日位の情報です)
私達が観察しに行った10月7日は、45000羽でした。
1. 美唄市<ラムサール条約登録湿地>宮島沼 北海道
マガンの飛んでくる数は日々少なくなり、本州の越冬地に移動していますので確認して下さいね。
(日にちや時間を下記の情報を参照して確認して下さいね。
私達は、春と秋に宮島沼にマガンが戻ってくる時間を確認して、
温かい上着と長靴を持って観察に行きます。
寒い時があるのでね 笑)
2. 宮島沼、マガンの飛来情報などがわかります。 🦆🦆🦆
マガンのねぐら入りする様子を見て下さいね。
(早朝、エサ場へ沼から一斉に飛び立つことを「ねぐら立ち」、
夕方、沼に帰ることを「ねぐら入り」と言います。)
写真や動画をどうぞ 🦆💗
夕方5時頃の宮島沼に
集まり始めました。
公益社団法人 日本アロマ環境協会
アロマテラピーアドバイザー資格認定教室
アロマテラピースクール イン ノースのホームページです。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします
お問合せや申し込みを、お待ちしています。