2月に、12月から『アロマテラピー検定対応講座』→(こちら)を行いました
(9月からのご案内のブログですが、12月から行います。)
アロマテラピー検定対応講座の6回目は、アロマテラピーに関係する法律とアロマテラピー検定の試験概要のご説明です。
この講座の最終回でした。
実習は、自分癒しのルームスプレー
芳香浴と吸入法
このルームスプレーは、6回学んだ精油の中でご自分のお好きな香りで作成します。
ローズアブソリュート(素敵なローズの香りは心をなぐさめ、幸せになる香り)、ゼラニウム(ローズ様の香りで心とホルモンとお肌のバランスをとる香り)、サンダルウッド(心を落ち着ける香り)の精油を加えました。
このスプレーの香りを嗅いだ時、Eさんはとても素敵な笑顔になりました。
Eさんのアロマテラピー検定対応講座を修了したお話です。
アロマテラピーは良い香りというものだと思っていました。
こんなに心と体と肌に良いものだと、勉強して驚きました。
アロマテラピーを学んで良かったです。
本当にアロマテラピーは奥深いものです。
私は最初、鎮静にラベンダー、風邪予防にユーカリ、明るくなるベルガモット位しか知らなかったです。ラベンダーの香りが好きでした。
AEAJの検定テキストの30本の精油の香りを嗅いで、パチュリに驚き、ミルラの香りも何の香りかわからず…(笑)
今は、パチュリの落ち着かせアジアンな感じが好きです。
ミルラの濃厚なスモーキーさと甘さに、癒されることがあります。
アロマテラピーは香水のような香りではなく(香水も作れる )、もっと、作用を学び、歴史を知ると、古代から使われた精油の事がわかってきます
お友達やお客様を癒し元気づける事もできるようになりますよ
Eさん、アロマテラピーとは、精油とは等の初めから学んでいただき、本当にありがとうございました。
アロマテラピーの良さを学んでいただき、心と体と肌に良いものとわかっていただき、嬉しく思います。