たとえどんな作品でも
素晴らしいと感じたら、
それは素晴らしい。
逆にどんな素晴らしい作品でも
つまらない精神には
つまらなくしか映らないのです。
作品自体は少しも変わってはいないのに。
💥岡本太郎💥
同じ出来事が起こっていても
Aさんは良かったと思うが
Bさんは不満でしかたがない。
もっというと
同じ出来事が起こっていても
普段のAさんは良かったと思うのに
今日のAさんは不満である。
このように、
事実は一つなのだけど
受け止め方が違うと、感情が変わります。
この受け止め方は、その人の置かれた状況によって
変化していくものなのです。
でも、どうせなら
見たもの、聞いたもの、触れるものや人を、
不満だとか、しらけて感じるより
喜んだり、感動してたいなぁ〜
と私は思います
論理療法
ABC理論
アルバート・エリス
