今年も感想をつらつらと…




まあ、見終わった直後の感想としては

なうでもつぶやいたけど
これこそ「映画ドラえもん」!!


ストーリーのおもしろさはもちろん、映画オリジナルの挿入歌が【効果的に】←ここ重要w 用いられていたり


変なツッコミどころはなかったし、キャラの心情変化も自然だったし


近年よく見かけた「どうだーのび太って優しいだろー」「映画のジャイアンってかっこいいだろー」みたいな無理矢理押しつけるような描写もなく


自然とのび太ってジャイアンっていい奴だと思わせる感じになっていたし


わさドラスタッフがリニューアル後から目指してきたものにようやくたどりつけたのではないかと★


まあ「新魔界」もそこそこ良かったのを考えると、寺本幸代監督が神ということですな^^

女性監督すてきっかっこいいっ


完成度が高くファンも多いという「鉄人兵団」リメイクだから、変なてこ入れで大変なことになるのを心配してたけど

その心配はいい意味で裏切られました★




以下は細かい感想

ネタバレ注意!!








最初の数分はいろんな小ネタが盛り込んであって

いろいろ突っ込むのが楽しかった♪

小ネタを入れてくるのはわさドラになってからの特徴ですねw


一番好きなのは本当に最初のとこ

かっこいいロボットが欲しいとわめくのび太にドラちゃんが「ここにいるだろ」と言って地球破壊爆弾まで一瞬出してやるのに

のび太「やだやだこんなんじゃやだあ。もっと足がながいのがいいー」ww

ドラちゃんかわいそうww


ドラミちゃんがメロンパンほおばりながらドラちゃんと電話してたりドキドキ

オシシ仮面が登場したり、細々としたところが見応えあった。女性らしい繊細さがよく表われてる音譜



それから!

挿入歌がうまく使われてる!!

なにやらドラミちゃんの歌らしきものからw、ピッポの歌まで…

夢幻三剣士の「夢の人」みたいに、F先生が亡くなる前までは映画に合ったオリジナルの主題歌、挿入歌がホントに神でそれがドラ映画の醍醐味なんですが

ここ10年くらいはそういうのさえなかったので…

こういう面も含めて、今回はちゃんと”ドラ映画”でした^^

CD出たら欲しい!



一番好きなシーンはピッポがのび太の前で素直になってわんわん泣いちゃうシーン

のび太「僕は…ピッポと戦いたくないよ…」

それ聞いたピッポが顔真っ赤にしてうるうる目に涙をためて絶えきれずにわんわん泣いちゃって

のび太にすがりついちゃう><

意地張ってたのに、ね。

いやあそれにしてもピッポかわいいね(*^.^*)


リルルとしずちゃんの交流も言うまでもなくよろし★

まあここは原作にあるから。

原作の良い部分をいっさいカットしなかったのもホントに良かった!!

おかげで(?)各キャラの性格がうまーく自然に映画のストーリーに溶け込んでたし。

最後のBUMPの主題歌が合いすぎてまた泣いてしまった…・°・(ノД`)・°・




ピッポというキャラの起用はきっと天国にいるF先生をも「まいった」とうならせているのではないかと思います^^




そして関係ないのですが

最近金曜夜に家にいなくてアニメドラちゃんを見ていなかったのですが

わさドラ声優陣が、ほんと声が安定したな、と。

特にのび太役の大原めぐみさんがすごく上手くなった!!(素人が上からでさーせんw)

あとジャイアンね。木村昴くん、実は年が私の一個上w


リルル役、沢城みゆきさん(=君に届けの矢野ちんラブラブ

ピッポ役 小林由美子さんの演技力も期待通りすばらしかったし

あと総司令官役の加藤浩次!!

はまってた★上手かった!!

声に関しては、今回何もいうことありません^^



まあ、大絶賛ですがww

そのくらい今回は良かったです(‐^▽^‐)

この調子で来年も…><

わさドラは波があるから怖いあせる

ラストを見る限り、来年は日本誕生リメイクとみた!!

ただ私の予想は外れる可能性大だけどねw


もう毎年、寺本監督がいいな^^


ていうか書いてて気づいたけど、自然、自然って連呼しちゃってるあたり、わさドラ映画はやっぱりいろいろと不自然だったのかも(・・;)


ようやくわさドラスタッフが本来の方向性を見つけてくれたようで

この調子で映画を作っていって欲しいと切に願っております★