書名 鼠、江戸を疾る
作品名 鼠、起つ
シリーズ名 鼠シリーズ
シリーズNo 1-1
著者 赤川 次郎
作品No 466-1
出版社 角川書店
文庫名 角川文庫
発行年 2009年12月25日

あらすじ・内容    
「表」の顔は、「甘酒屋次郎吉」と呼ばれる遊び人。しかし、その「裏」は、江戸で噂の盗賊・鼠小僧。一介の盗賊に過ぎないが、正義とやらにこだわって、一文にもならない事件に首を突っ込んでしまう。それもみな、江戸が故郷だから。この町で暮らす人々の幸せを見るのが何よりも好きだから―。今日も妹で小太刀の達人・小袖とともに、ひたむきに生きる庶民を助け、力を振りかざす強きをくじく。痛快エンタテインメント時代小説の始まり。(本の説明書きより)

<ここからあらすじです>杉坂藩の藩主の妻と藩士の密会の場に出くわしてしまった鼠小僧、しかし屋敷の中が急に騒がしくなった。鼠には聞き取れたが、寝所の二人は気が付かない。咄嗟に障子を閉めて二人を助けると消えて行った。 Ⅴ 賭場で勝っての帰り道、若党は賭場にいた男たちに囲まれた。勝ち逃げは賭場の掟に反するから金を置いて行けという。七本の匕首と対面した若党に勝ち目はなかった。その様子を見ていた次郎吉と小袖。次郎吉が仲裁に入りその場は収まった。その若党・小太郎が腹を切っている。切腹だ。しかし介錯人はなかなか刀を振り降ろさない。殿がまだまだと止めているのだ。むごい仕打ちに鼠は怒りを覚えた。小太郎の墓参りに来た小太郎の主人、川口伊三郎。小太郎の墓に手を合わせている男がいる。次郎吉だった。伊三郎に小太郎の切腹した訳を聞かされた次郎吉だったが、嘘の理由に腹が立ち伊三郎を挑発する。怒った伊三郎が刀を振り回すが、次郎吉は難なく飛び回り刀を避ける。匕首を抜いて対面したとき、小袖が飛び出し、伊三郎の脇を刺した。次郎吉が匕首を投げ伊三郎は死んだ。藩主の杉坂浩衛門を鼠が襲って、奥方の不貞と、小太郎の無実を聞かせて去っていった。翌日、日本橋の畔に面白いものが木の枝からぶら下がっていた。

1月28日、秩父の芦ヶ久保で氷柱を撮ってきました。

駅のすぐそばで、遊歩道も整備されていて、快適でした。

ホワイトバランスを変えて撮ってみました。

上から、「タングステン」「晴れ」「曇り」です。

あなたはどれが好きですか?

 

頂上では、甘酒のサービスがありました。