プライベートのゆるふわの頭状態の時と異なり、
仕事の時はきりきり頭の状態にしていて・・・・。
仕事の時に数年前からいわゆる経済の専門家と方たちと
業務の間の雑談で話していたこと・・・。
現在の経済が非常に偏っていること。
金融のもともとの意味からかけ離れていっていること。
金融の研究者たちの研究内容に変化が出始めていること。
驚いたのは、本当に上を極めた方(○銀連会長など)は、
私たちみたいな末端が考えているよりはるかに
俯瞰していて、現実にはクリアに考えていらっしゃる・・・。
金融、ひっくりかえる一弾来るかもですね・・・。
歴史は学ばないと、柔軟なクリティカルな脳で。
金融のはじまりをプリミティブに考えなおしてみよう・・・。
それはそれは純粋に・・・。
いわゆる
「カネ」(キーワード:港区、ラグジュアリー、セレブ etc.)
ではなく、
「自分の持っている資質、もの、と対象者の持っている資質、ものとの交換ツール」
自分の資質のインゴット、加工→他者の資質との交換→エネルギー循環
なんのためにお金を必要としているのか、
何が欲しいのか、
何があれば満足で幸せなのか・・・。
もういちど真剣に考えて自分なりの行動をフィードバックしながら
繰り返していこう・・・。