うっとりと眺めているうちに誘惑に負けてしまいσ(^o^;)
こちらのC&Sをお迎えしました。
オーナーの方が、フランスの蚤の市で買い付けてこられたとか。
私、アンティークの食器を買うのはこれが初めてなんです。
ずっと憧れてはいたものの、なかなか手が届かなくて。。。
でも、こちらには一目ぼれ~ おまけにお値打ち
でしたので
ほとんど即決でポチッとしてしまいました(^▽^;)
手にしてみて、あらためてその愛らしさにうっとり‥
そして驚くほど薄くて軽いのです。上の写真、模様が透けていますよね。
壊さないように扱っていけるか、かな~り心配です
手描きの薔薇は一つずつ表情が違います
金彩の部分も盛り上がっていて、とてもエレガントな雰囲気です。
実はこちらは1客ではなく。。。
全部で4客いただきました!
満杯の食器棚によく収まったと思います(;´▽`A``
だってこういうものは、次にいつ出会えるかわかりませんから~^^
(‥‥と自分で自分に言い訳してみる‥^^;)
なんと今回、4客のC&Sのほかにもう1品。
写真にうつっているトレイもセットだったのですよ!ヾ(@^▽^@)ノ
ドレッシングテーブル(トレイ)は、1920~30年代のイギリス製だそう。
フランスとイギリスから届いた、素敵な物がこんなにたくさん。。。
眺めているだけで、とても幸せな気持ちになります
テーブルをアップでお見せしますね(^O^)/
梱包の底から最後に出てきたこちらを見て、しばし呆然。。。
こんなに素敵だったなんて!(*_*)
ショップのHPのお写真では、上のC&Sがガラスの上に乗っていて
テーブルの詳細は見えていませんでした。
凝った真鍮のフレームに四隅の猫足
ガラス板に挟まれているのは
手刺しゅうがされたアンティークレースです。
先日伺った刺しゅう展で、これと似た感じのトレイを見かけて
素敵だなあ~と思っていたのです^^
時を経て大切にされてきた物ならではの優しい雰囲気に
今回すっかり魅了されてしまいました。
またいつか