レジデンツの後は、Marien platz(マリエン広場)へ。
広場にある新市庁舎。
こんなに豪華なゴシック建築が市庁舎だなんて、すごい
そのすぐ近くにあるのが、
可愛らしい外観の旧市庁舎です。
今では、おもちゃ博物館になっています。
あの有名なシュタイフ社の展示も多く、
くまのぬいぐるみ好きとしては、外せません
入場料 €4.0
開館時間 10:00~17:00
定休日 なし
狭い階段を2階まで登るとチケットショップがあります。
2階がチケット売り場&ショップで、
3~5階が展示フロア。
5階から見て行きました。
この不思議なドアは、エレベーターのドア
エレベーターが到着したら、ドアを引いて乗り込みます
ドイツといえば、クリスマスグッズですよね
オーナメントをひとつひとつ見ているだけでも
楽しいです
なんだか口に被せられてて、かわいそう…
手足がバラバラになっているぬいぐるみもあって、
たぶん、ぬいぐるみの構造を説明するためだと思いますが、
ちょっと衝撃でした…
バービー人形や
街のミニチュアまで。
鉄道の模型もありました。
このあたりは大人も子供も見入ってましたよ
有名なキャラクターたちの昔のおもちゃも展示されてました。
そんなに大きな施設ではなく、
所狭しと展示ケースが置かれていました。
1フロア10畳くらいでしょうか。
30分もあれば十分見て回れます
2階のショップには、
シュタイフのポストカードなども売っていたので購入
ここでしか見かけなかったので、
何種類か買っておいてよかったです