どんなに争い、どんなに憎み合おうとも
広い宇宙を変える事はできない。
そして人が科学を駆使して
優れた物を作ったとしても
それは所詮人が考えた産物であり
光の時代からは骨董品にすぎない。
地球から人が考える以上に遥か遠くに
想像以上の生物と名のつく物が存在したなら
それは想像を超えて当たり前の物なのだ。
表現すら本当はできないはずの その正体を想像してみたい。
なぜなら私は 夢と言う現実の中で彼らに遭ったからだ。
何かに導かれるように夢の出来事が現実になって行く。
想像が現実になって行くこの状況を
一人で黙ってはいられないのだ。

仮説
遥か彼方へ