最近はアレだ
白蘭サンがやけにご機嫌斜めだ…
僕的には綱吉くんが
六道骸を倒して平和になり
嬉しくなっていたのに
白蘭サンはそれ以来不機嫌
はぁ、と溜息を付いては
ナッポーを頬張っている
笑えてしまう、不謹慎だけどwww
―約30分前―
いつもはマシュマロ(もとい
マシマロを食べてる時間なのに
「正チャン、今日はナッポーが食べたい♪」
と催促が出た
珍しく思いながら冷蔵庫を開けたら
あの南国変態果実を彷彿とした
果物が存在しない
あ、スパナが食べてたな……
「彼に会いに行くよ」
と白蘭サンはご自身で買いに行った
彼って…果物相手にwww
帰ってきた途端に笑顔
凄く甘い気品のある香りがした
美味しそうで葉っぱも青々としていた
…よく見たら、ゴールデンパイン…
やめて下さい白蘭サン
うちの経費削らせるつもりですか
―そして今に至る―
ナッポー食べて不機嫌って
完全に自業自得ですよ、コレ
白蘭サンは彼に会いたがってる
六道骸。
マシマロに食紅で「六」
を書いてから食べている
マシマロの味するのか?←
骸はチョコがラブな為か
うちの冷蔵庫の中には
板チョコが300枚程
どっさりと入っている
聞いて分かる通り
うちの冷蔵庫はこの為に
わざわざ大きいのにしている
いつ帰ってきてもいいように、だそうだ
しかも明日帰ってくると
情報を白蘭サンに伝えた結果だ
「落ち着いて下さい白蘭サン…」
「おひふいえいらえらいお」
伝えよう「落ち着いていられないよ」
頬張りすぎですよ!!
唇の隙間から果汁を垂らす白蘭サン
ある意味凶器ですから
それに来るのは明日
今日はのんびりすれば「クフフフ…」
「…っ!?」
予定より早い
というかウザい(´・ω・)
「……む……骸くぅぅぅん!」
「白蘭サン?!」
白蘭サンが…骸に抱き着いた!
「離しなさい!暑苦しい」
「今日の骸クンはツン倍増っと」
「なっ…言わないで下さい!」
「ふふっ♪あっそうだ…正ちゃん」
「…はい」
阿吽の呼吸って奴だろうね
骸に差し出すチョコを
欲しがってるのが手に取る様に分かった
チョコを貰った白蘭サンは
一口大に切り骸の口元へ運んだ
「はいっあ~ん♪」
「じっ自分で食べますよ!///」
「普段はいらないと断るのに…」
「!?…っ///」
観念したのか口を開けた
放り込まれたチョコを舐めながら
白蘭サンにこんな一言を零した
「貴方って人は…可愛すぎます/////」
