
昨日 10月12日(木) 中学のときの先生に久々に会った。
恩師のひとり。
何度かの転勤で、いまは職場の近くの中学に勤めてらっしゃる。
社会科の教師で熱血漢。
熱意がガンガン伝わる感じ。
学級担任をしてもらってた訳じゃないけど、何かとお世話になってた。
そして、ありがたいことに今でも覚えて下さってる。
学級担任だった先生は、年1回ご飯に行ってて。
中学の時から、あたしの第2の母。
中学のときの先生たちは本当にいい先生たちで、あたしたちの学年は本当に恵まれてたと思う。
当時、県内1のマンモス校で全校生徒1,000人超。
1学年360人ぐらいいたなぁ…
そんな中学生たちにまっしぐらに全力で、とことん本気で向き合ってくれる、本気で信じてくれる、本気で叱ってくれる、本気で愛してくれる…
一緒に泣いたり笑ったり喜怒哀楽を共有してくれる先生たちだった。
そんな先生たちが大好きで。
第2の母によると、この学年の先生たちはなんか特殊らしく毎年集まって呑んでるらしい…
今ではみんな転勤でバラバラなのに集まるなんて、こんな学年無いよって言ってた。
通勤路沿いに市営グランドがあって、夕方は大抵そこで陸上部の部活指導してる。
昨日も先生の車があるの見えたからちょっと寄り道。
部活終わって帰る感じだったから声掛けてみた。
「こんにちは!お久しぶりです!」
『おぉー!!元気か!
…ここでなにしちょるとか?』
「いやぁ、部活終わったのが見えたから」
『そうかそうか!』
そんな会話をしながら、近況報告。
いま、新卒から同じ職場で働かせて貰って7年と半年。
今年は特に ″ 転職 ″ を感じるタイミングがあって。
別に、この仕事は好きだし、嫌なことももちろん山のようにあるけど、何だかんだ楽しいし。
それは人的環境に恵まれてるからで、それも分かってる。
けど、自分の視野を広げたかったり、何かやりたいことって他に無いかなぁって思ったり…
そんなことを考えることがあって、頭のなかチラホラ ″ 転職 ″ の2文字が浮かぶ。
先生と話してると何だか新鮮で。
『1回辞めて別の所で働け』
『環境が変われば今までと違うからやりにくいことももちろんあるけど、その分新しい発見もある』
『物事の見え方も変わるし、自分の感覚も変わる』
『自分の人生なんだからいろいろ楽しまないともったいない』
『次は○○してみよう!ってなる』
『自分が動いて世界が変わるし人との出逢いもある』
人生の先輩で
《そんな考え方もある》
って、スッとココロにコトバが入って。
あたしたちが卒業してしばらくして異動。
僻地赴任からの海外赴任。
戻ってきていま3年目。
そろそろ異動だから、あの中学に希望を出そうかなって。
『あと15年もすれば定年だから』
「まだまだ15年もあるじゃないですか!」
『何でか!お前たちが卒業して13年だろ?
もう13年も経つんぞ?
15年もあっという間よ!』
「……確かに!」
『体が元気な内にやりたいことやらんな!
寝たきりになってしまったら
何にも出来んとよ?
それじゃつまらんがね!』
「ごもっとも!」
人生謳歌してるなぁって、ドンっと胸に響いた。
あ。
『因みに○○(名字)のままなのか?』
やっぱりって聞かれたよ…
まだまだ独身ですよ…
そろそろお耳にタコさん出来ちゃうよ(笑)
帰り際にがっしり握手を交わして。
もう大人なあたしだけど、先生の手はやっぱり大きくて。
暖かくてパワーがあって。
エネルギー感じて元気になった!
何するにも宙ぶらりんな今のあたしの状態じゃ、今年度で退職ってのはさすがに迷惑極まりないから出来ないけど…
自分なりに目処を立てて、人生設計見直すのも若い内だなって。
この1年で好きなコトも増えて、人との出逢いもあった。
それにも感謝だし、これからも大事にしたい。
あたしの人生まだまだこれから!
楽しまなくっちゃ!!
※『』「」《》 カッコ内は大意。