インビクタス / 負けざる者たち
泣ける映画 ということで見てみた。
見終わって どこが泣けるのか俺にはわかりませんでした。
黒人と白人の関係なんかも出てるんやけど うーん…
頭の悪い俺にはうーん…
スポーツを通じて 心を通じ合うというのが根本にあると思うんやけど うーん…
★3つ といったとこかな(10個満点で)
パンクよりパンクに
スポーツには世界を変える力がある。
人々にインスピレーションを与え、団結させる力があるのだ。
ほかの何かには、まずできない方法で。
― ネルソン・マンデラ
その人の名は、ネルソン・マンデラ。
南アフリカの大統領だったと言えば、遠い存在だと思うだろうか。
けれども、彼の起こした“奇跡”に触れれば、あなたの中で、きっと何かが変わる――。
それは、1995年のこと。
マンデラはラグビーのワールドカップで、国の恥とまで言われた南ア代表チームを初出場初優勝へと導いた。
そして、その勝利の瞬間、一国の歴史が永遠に変わってしまったのだ。
いったい彼はどうやって、この偉業を成し遂げたのか――?
誰もが驚くのは、これが実話だということ。そして、ほとんど知る人がいないこと。
イーストウッドは、この事実に人の進むべき明るい未来を見出した。
「インビクタス」 とは、マンデラが投獄中に心の支えにした詩の題名で、“征服されない”の意味。
私たちの前を行くイーストウッドの背中には、この詩の一節が刻まれている。
「私が我が運命の支配者、我が魂の指揮官」 ― これは、遠い時代の遠い国の物語ではない。
先の見えない混迷の現代でも、諦めなければ、我々の手で世界を変えることができると伝えてくれる、かつてない命を震わす感動作なのだ。
マンデラ大統領が 「彼に演じてほしい」 と願い、実現したモーガン・フリーマンのキャスティング
27年間、監獄に囚われ、釈放されて南アフリカ初の黒人大統領になったマンデラに扮するのは、『ショーシャンクの空に』 『ミリオンダラー・ベイビー』 の盟友モーガン・フリーマン。
他ならぬマンデラ自身が 「彼に演じてほしい」 と願い、本人も熱望した。
マンデラから不屈の精神を伝えられる南ア代表チームのキャプテン、ピナールには、汚れなき心が内面から輝く 『ボーン』 シリーズのマット・デイモン。
