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悲しくも 何もしなくても、時間は過ぎてゆくもの


毎日 朝早くから あくせくと仕事をこなし、


日に日に時間の流れが速く感じる。




唯一の楽しみといえば、週末 友人との飲み会ぐらい


男友達と 「ワイワイ」 「ガヤガヤ」


談笑して、宴に華を咲かせるのが


仕事の疲れと、鬱憤をはらす 


かげがえのない至福の一時であった。


しかし・・・・・・


そんな楽しみの時間も 最近は憂鬱になってきた。


 「日曜日は彼女とデート」 

 

 「この間 彼女と喧嘩しちゃってさ」


こんな言葉が耳に入ることが多くなってきた。


「彼女との喧嘩」 なんて


本人にしてみれば


とても面倒なことだろう


しかし、今の自分にはなぜか羨ましくもあり、微笑ましくも思えてくる。



自分にとって


 「彼女」なんて存在は


遠い昔の学生時代にまで遡る。


仕事を始めてからというもの


出会いなんて皆無に近かった。




最初は笑いながら話を聞いていたものの


何度も耳にするようになると


心の中で焦りが少しずつ生まれてくるのが分かった。


表情に出すと恥ずかしい


そんな思いがあり


友人たちの前では 軽くポーカーフェイスをして


乗り切っていた______




そんな日が続いていた中


とある日の飲み会の席で


 「好きな芸能人の話題」になった


アイドルや女優など


多くの名前が上がり


皆が共感するたびに 


大きく話が盛り上がった。


もともと全員が皆の好みを


知っていたが 


意外な人物があがると


その場の席がどよめいていた。




結果的には皆、


 「おとなしめで、清楚な黒髪の女性」 がタイプだったようだ。



その宴の終り際に、一人の友人が


 「今度、そうゆう娘たちと飲み会をやろう」と言った


お酒が入っているから皆が


 「冗談」だと思っていた。


それから二週間が過ぎた頃、


友人から携帯に一本の着信があった。


「もしもし、この間言った飲み会の件だけど来週に決まったから」と


最初はなんのことだが 意味がわからなかったが


話が進んでいくにつれて


ようやく理解することができた。


電話を終えたあと、 物凄く胸が踊った。




相手は、この間話題になった


 「おとなしくて、清楚な女性」らしい


友人がどうやって知り合ったのかは 謎だった。




メンバーは いつもの飲み会のメンバーのうちの自分を含めた3人と


相手の女性陣も3人らしい。


「おとなしくて、清楚な女性」かはどうでも良くなった。

とりあえず、 「出会い」 があれば


「どうでもいいや」 という


気持ちになっていた。


相当 焦っていたのか 今になって思い返せば


最悪な人間だったと思えてくる。