コロナ禍でのアメリカVISA取得。
色々な方のブログを拝見し、参考にさせていただき挑んだVISA面接。
荷物は最小限にとの事で、夫婦で
・面談用の申請書類一式
・携帯 合計2台
・本 合計2冊
・お財布
・ハンカチ
以上。
鞄等はコインロッカーへ。
※アメリカ大使館付近にはコインロッカーは見当たらず、駅中のコインロッカーへ。
事前にコインロッカーを探すため、大使館付近を探してみたけど、溜池山王駅 11番出口へ向かう途中のコインロッカーが1番近かった。
大使館アポイントの15分前に到着。
アポイント時間までは、外で並んで待つのみ。
時間がくると、アポイントの時間の紙を見せ中へ。
空港のように荷物チェックをし、受付で書類を渡し書類の確認。
※↑ここでは、申請人数の書類に不備がないか、次に進む際に書類の並びを直したりしてました。
コロナ禍なので、人数も制限されており、椅子もなく、順調に書類のチェックが終わり
いざ面接へ。
念のため、聞かれそうな会話を用意した私。
結果、何も聞かれず
夫のみ聞かれ、面接終了。
終わったのでThank you と言っただけ
そして、肝心のVISAは2週間以内に記載した
住所に届くとの事。
ちなみに、13歳未満のお子さんは面接が免除
されるので、娘は連れていかなくて大丈夫でした。
服装は、ビジネスマンはやはりスーツの方がほとんど。
私は、黒いズボンに白のニット。
帯同の奥さん方は、決めていく必要もないし
ご自身のお出かけスタイルで問題ないと思います