今日、7月20日で
ココロノセンリツ Vol.1の
千秋楽・東京国際フォーラム公演から、
ちょうど1年。
スタンディングオベーションに
ダブルアンコール…それも必然の
素晴らしいコンサート
初ツアー千秋楽なので、どこかで
予想していた展開ではありました。
でも、それが現実になり
有安杏果が喝采を浴びている…
その"景色のリアリティ"、
終盤は、嬉し涙止まらず。。
MCでは、待望のアルバム、
「ココロノオト」のリリースを発表
しかし、ハッピーなはずが
何だか妙にシリアスな語り口…
尋常でないほどの涙。
今にして思えば、既に決意を秘め。
なのにアルバムを出せる幸せ…
ココロノナカは複雑だったのでしょう。
あの日を持って、やっと
本当のココロノセンリツが
本当のスタートラインが見え…
有安杏果のヒカリの声が輝き始めた。
そして、それは今日も
いろいろなカタチで…
輝き、響き、一歩ずつ。