彼女も数日後 日本に戻ってきた。
僕は フィリピンでの出来事が ¨二人は恋人¨という関係が 確信に変わっていた。
それと 手紙ではあるが 彼女の両親に¨彼女を守る¨といったので約束を守らねばと 気負っていた。
それが 後にケンカの原因になる。

僕は彼女の店に行くのは 今迄どおり 週1ペースだ。
だが 戻って来てからの彼女は 「何シテル? お店来ナイ!?」 と僕に¨会いたい¨コールをするようになった。

…本音は会いたくて 行きたい。でも金銭的に余裕はないあせる
だから何度かは「忙しい」「お金今ない…」 と理由(本当だけど)で断ってた。


ベテラン大先生に相談すると、「お前の事思って言うぞ…サリーはさかた君の事 本気で好きじゃないんじゃない!? 何か フィリピンに行った時から ちょっと思ってた。」

…ガ~ン…

自分でも 薄々 感じていた。
ズバリ指摘されてしまったあせる


彼女の事、信じようと思うが 不安はどうしても拭えない。

そんな時に お誘いメールがきた。

『俺は都合のいい男じゃないよ。 お客なのか 恋人なのか はっきりしてくれ!』

一か八かの賭けだったが 彼女を怒らせた。

電話は出ない、メールも返信なし…

そんな状況が1ヶ月。勿論、店にも行ってない。もう 諦めようかと 思っていた。


気分転換に飲みに行こうと友達と 栄を歩いていた。
すると どこかで見た事あるフィリピーナがいた。

そのコは 彼女と同じ店で働いていた ジャネット だった。

彼女のヘルプで 話した事が何度もあり 向こうも僕に気がついた。

ジャネットは 違う店に移っていた。
せっかくだから、と彼女の働いている店に行った。

「サリーとは どうなってル!?」

「ん… 実は 今 ケンカして もう 1ヶ月 会ってもないし 話もしていないよ。 もう ヤバいかもね」

「えっ…!! そうナノ?」


僕の友達が 彼女の店へ一緒に行く時、ジャネットを指名してたぐらいだから サリーとは違い 女の子らしい 可愛いタイプのコだ。
冗談半分で「今度からアナタに会いに来るよ!」と言って店を出た。

友達と店を出て ちょっと歩いてると 傘を忘れた事に気付き、 ジャネットの店に僕だけ 取りに戻った。

「傘忘れたよ‥あせる


ジャネットは 再び店の外まで 送ってくれた。
僕も精神的に疲れてたせいか ちょっと酔っぱらってたみたいで 普段は言わないけど ノリで

「傘を忘れたのは 君に会う為、 キスしていい?」

うわぁ…シラフでは恥ずかしくて 言えないなぁ~あせる
でも本当に言いました。
「いいヨ。。」

…キス しちゃいました。

それから ジャネットから 思いもよらぬ内容のメールが届きました…
次の日の昼前に彼女がホテルまで迎えに来て みんなで食事し、彼女の家族にお別れの挨拶をするため 訪問。
笑顔でサヨナラし 彼女とも当分お別れ…
たったの2日間…。

今思うと 何やってんだろ と、思う。
でも 当時は それで充分だった。

僕らは再び マニラに戻り ホテルに到着。
帰り道の車内、あれから ずっと考えていた。

せっかく 彼女の家族に会えたし、歓迎され、また来なさい…言ってくれたのに 上手く言葉で表現できなかった自分が情けなく思い 苛立っていた。
やっぱり 自分の素直な気持ちを伝えたいと思い、 アニーに 僕が作成した文章を 英文に訳してもらい 手紙を彼女と両親宛の 二通送った。

『彼女の事を好きなので大切に思っています。日本では僕が彼女を守ります…』 みたいな文章だったと思う。
とにかく¨遊びじゃなく、真剣だ!¨という誠意をみせかった。
今 考えると よくやったものだ。

でも好感度はupしたとは思う。

そして僕らは日本に帰国した。
ボクシング、亀田興毅 選手が判定で勝ちましたね!
ぜひとも ボクシング界を引っ張ってほしいものです。
そして フィリピンの英雄・パキャオ選手(ここでも フィリピンネタ!?)のように 3階級 4階級… と制覇して アジア、いえ世界を代表するような チャンピオンになってほしいです!!

内藤選手、お疲れさまでした… 多分 引退されるかと思いますが…あせる
同年代として勇気を貰いました!

試合は 仕事中だったので最後まで見れませんでしたがあせる 明日 ゆっくり見よニコニコ


来週土曜日は K-1ワールドGP !
優勝はバダ・ハリ選手かなぁ~

格闘技ファンにとって 嬉しい限りですニコニコ