自分が免許を取ったのは今から40数年前、大学1年の時でした。
最初の車はマツダのファミリア。もっぱら近所の買い物に利用するのみで、1年間の走行距離は3000キロにも満たなかった記憶があります。
というのも、自分はひどい方向音痴で、行ったことのない場所だと、地図を見ても、目的地の方向が頭にイメージできないのです。ですので、車で遠出する場合、隣に優秀なナビゲーターが座っていないと、目的地に容易に着かないのです。
また、どこを走っているのかもわからない状況なので、不安になって運転どころではなくなり、非常に危険な状態になってしまうのです。実際、きょろきょろしてしまって、車をぶつけたことは、一度や二度ではありません。
こんな感じだったので、当初は、車の運転が好きではありませんでした。というか、怖くてできませんでした。大学時代に購入したファミリアも、大学卒業後に手放してから、車はずっと持っていませんでした。
そんな自分も、今から25年程前に、初めてカーナビ付きの車を購入して以来、車の運転が大好きになりました。目的地を設定すれば、画像と音声でしっかりナビゲートしてくれます。例え、道を間違ってもすぐに新しいルートを支持してくれます。
後はしっかりとハンドル操作すればOK。
これはホントにありがたい。目的地が分からない、いけないという事がありません。今では、家の用事や仲間とゴルフに行く際は、率先して車を出すほどです。
前置きが長くなりましたが、これって毎日の暮らしにも同じことが言えるような気がします。
行き先が見えない人生を過ごすことには不安があります。また、自分の性分からして、行き先が見えない(目標がない)人生は、面白くありません。
行き先を決めて、そのためにどう進むか、自分には人生のカーナビ、日々の暮らしのカーナビが必要不可欠です。
行先と進み方が決まったら、あとは日々の生活を一生懸命進むのみです。
そのカーナビの役割を果たしてくれるのは、もちろん、手帳とライフログノートです。
手帳とライフログノートがあれば今の自分の居場所(進捗状況や状態)が容易に分かるし、間違ったらルート変更(目標や手段)することも出来ます。なにより毎日の生活(ドライブ)が楽しくなります。
60歳を過ぎ、毎日、自由に使える時間が多くなる一方、残された時間はどんどん少なくなります。
人生最後に、なんとかゴールにたどり着けた!とガッツポーズが取れるように毎日を大事にしながら、充実した1日を過ごしていきたいと思います。










