こんにちは。eharaです。
今回は、「自己評価」 についてヨガ的にお話していきたいと思います。
自分に自信のあるもの。
そう聞かれた時、それをすぐに答えることはできるでしょうか。
上辺だけの自信ではなく、本当の自信としては、
自分を自己評価してみましょう。
ただ、自己評価というものは本来、できることできないことに振り分けてしまいますが、
これからは、自分を上げるために行いましょう。下げるためにするものではないと知ることです。
自分ができる分野で、自己評価をする。
自己評価がもし低くなると、自信がなくなります。
高くなると自信がつきます。
自己評価がもし低くなると、人と比べてしまいます。
高くなると人と比べなくなります。
自己評価がもし低くなると、自己嫌悪になります。
高くなると満足感と充実感を得られます。
自信がなくなり、人と比べてしまい、自己嫌悪になると、
人の悪口を言い始めるのが人間です。
自信がついて、人と比べなくなり、満足感と充実感を得られると、
人を認めてあげる大きな人間になれるでしょう。
人からの評価や口コミに一喜一憂して、目先の利益にすがりつくのではなく、
もっと大海原に自分を解き放って、絶対的な自信がある自分を見つけましょう。
必ずあります。
あなたが出来て、人にとって容易ではないもの。
それが、本来の自分
それが、自分のすべきこと
それが、あなたの進む道
自分を上げていく方法は、自分で自分のためしてあげましょう。
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日本ヨガアライアンス協会 HP