自論ですが、「幸福感をもって生きている人は人を攻撃したりしない

と私は思っています。

 

つねに挑戦する目的のような物があり、友がいて

努力を惜しまず、少しずつでも願いをかなえ

その度に成功の果実を存分に味わう。

 

こんな人生は幸せだと思いますし

良い巡り合わせがあり、人に優しくもされ

そして自分も人に優しくし、さらに好循環な運気が巡っていく。

 

そもそも楽しい事や嬉しい事が沢山あるので

人の事にそこまで興味もないですし

まして人を攻撃する事など選択肢にすらない。

 

もし人に興味があるとするならば

「自分で出来る事があるなら何かしてあげたい」

こういう思いくらいではないでしょうか?

 

そう考えますと、嫌がらせを活動の一部とする

多くのカルト信者さんって幸せなのでしょうかね?

 

信者の皆さん、人を攻撃すれば

それは自らの未来を破壊するのと等しい意味を持ちます。

 

建設的な未来が欲しければ

未来の要因となる今が建設的でなければなりません。

 

いくら表面では大勝利と虚勢を張っても

自分の心は騙せませんよね?

 

私の在籍時に、いつも空元気な会員さんで

結局、最後に自殺をしてしまった方を何名か知っています。

 

こんな活動をしても空しいだけ、と思っている会員の方

多いのではないでしょうか?

 

大切な時間を使い、人に嫌がらせをし

現実の自分の人生は何も好転せず

そしてそのストレスをまた嫌がらせにぶつける。

 

最終的にあなたのいきつく先は

刑務所か破産しかありません。

 

親がカルト、兄弟がカルトなどで

やりたくも無いのに在籍し

辛い思いをされている方も多いと思います。

 

でもどうかこんな犯罪集団に手を貸さず

強く自分の人生を歩んでほしいと思います。

 

あなたが思う以上に、このカルトの異様性は多くの方に認知されており

あなたが思う以上に外の世界にもあなたを支援してくれる人はいるはずです。