ゴールデンウィークの間、選挙立候補のためのマニュアル本を読んでみた。


そこには、選挙資金のこと、つながりのことばかりが書いてあった。


うーん、きれいなそしてウブな話をすれば、良い政策を訴えれば投票してくれるのでは?


との甘い考えは早くも打ち砕かされた。


確かに、市議会選挙あたりで市議会議員のHPをみると政策も記載してあるが


「○○市ソフトボール会長」だの「○○中学同窓会会長」だのが記載してある。


ま、人間だからつながりがあれば投票してもらいやすいのもたしか。


しかし、ここまで地元のつながりが必要とされるのは「政策」は二の次ということもある。


わたくしとしては、もっと政策重視の冷静な大人が多いかと思ったけどそうでもないのにがっかり。


でも、自らを振り返ってみると「20代と若いから何かやってくれそう」というだけで投票したこともあったなあ・・


自分も同じか(苦笑)。


でも、それに加え選挙資金が想像以上にかかるのは驚いた。


これは、一般人はやすやすと立候補できない。


ここをなんとかせねば二世天国になってしまうなあ。


結論からすると政治改革をするのも大変だ。


制度を変えないと日本終了です。


たまにはブログの筆をお休みして(そんなにブログを始めてから日は経っていませんが)、政治に関する本を読み込むのもいいものですね。


遅ればせながら、本に書いてあったサッチャー氏の手腕に驚いているところです。


では、皆さまも良いゴールデンウイークを!



案の定とでも言おうか、支持率は下がり続けている。


ま、普天間や小沢氏問題などが続いているだけでに致し方ないといったところか。


それにしても、日本はなぜプレゼン能力の低い人や失言する人など真のエリートと呼べる人でない人が首相になるのだろう。その結果が支持率の低下と大いに関係していると思う。


実務の頂点を極めた人(孫正義氏など)のプレゼンや発言を聞いていると引きこまれる魅力がある。


日本ではそのような人が首相になった記憶がない。


それだけ、政治家というものはそのような才能がなくても偉くなれるということもできるのではないだろうか。


話はそれるが、先日も書いたように、鳩山氏のようになんの道筋も見えてない中で徳之島移転の話をしたり、オバマ氏に信用してくれと言い、なんら実現しなかったら一般社会人であればとばされるか一生出世できないだろう。


今までそのような経験をしていないからこのようなことが平気で出来てしまうのが国会議員だともいえる。

(全員の国会議員がそうとは毛頭思わないが)


やはり、今の政治システム自体を変えるべきだとつくづく思う。