スピリチュアルマスターの西川隆光です。
今日は、クリスマスイブ。
明日のクリスマスに
イエス・キリストが生誕された
とされています。
この生誕日や時間は、
多分、冬至との関係性が深い
と西川は見ています。
ですから、後の世で、
ローマ歴の冬至と定めた説が
一番有力と見ます。
現在の西暦とは少しズレています。
あれから、約2022年の
月日が流れたわけです。
当時、生まれていた記憶
ありますか？
西川はアカシックの中に
その記憶が刻まれています。
それは、ブッダが生誕し、
80年生涯を閉じた日から、
約450年後のことです。
ブッダがこの世を去り、
10年程で、私の過去世も
この世を去ります。
そこから、天上界における
禊ぎが済み、次に生まれる
時と場所を希望していきます。
その頃、天上界において、
イエスの前身である、
クリシュナの魂が、
再度地上に降りるとの
霊界情報が回ってきます。
そして、決めました、
絶対に一緒に生まれると。
そして、私の過去世は、
イエスと同じ時代を
生きたようです。
イエスの生涯は短いものでした。
33歳でその生涯を閉じます。
この「33」という数字を私は神秘数
としています。
これは、数秘とはまた違う解釈で、
西川独自の解釈です。
話しを戻します。
ですので、ブッダが、成道した
35歳から45年間、法を説いた
のに、対し、イエスは･･･
たったの3年ちょっとです。
でも、その濃さは凄まじかったのです。
ブッダの45年に匹敵するほどの、
熱量をこの3年に賭したのでした。
その後、その熱量は、新星爆発の様な広がりを見せ、今でも、世界中にイエスのファンがいます。
2000年以上の時を経ても、
彼を愛してやまないファンたちが
いるのです。
一度も会っていないのに、
一度たりとも話しを聞いたことがないのに、
熱烈なファンが居続けるのです。
これが9次元霊（救世主）のチカラと思います。
イエスとブッダが、私の師匠です。
遠くまだまだ及びませんが、
いつか、こうしたお役目を担えるよう、精進していこうと思います。
そのために、この地球において、
宇宙の中のこの地球という視点で、
イエスの愛と、ブッダの悟りを、
具体化していくために、
これからも、様々な時代や国に生まれ変わりながら、魂修行をしていこうと思います。
愛の大家、イエス・キリストの生誕2022年目を祝して、乾杯！
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