FRONTIERはもう懲り懲りだ。FRNU503のハードディスクが壊れた。自分でパソコンを組み立てた経験のある人ならば簡単な交換修理で済む事象だが、筐体のあけ方が判らない。そこでサポートにメールで問い合わせたら担当の古賀から返事があり筐体のあけ方を教えてくれない。そして、挙句の果てに持ち込み修理しか受け付けないとの事、あけ方さえ判れば手持ちのHDDと入れ替え、再インストールしたら良いだけの話、それを妨害して儲けに繋げるようとするような担当の対応に怒りが込み上げた。僅か三万円弱で買ったパソコン、すでにハードディスクは手元にゴロゴロある状態、そんな中修理に出しハードディスクを交換され工賃と手数料に万越えの金を払うのは馬鹿馬鹿しい。仕方ないので、完全に壊すか、無事交換できるか、力技で筐体を開くしか道は無かった。そして、担当の言葉「具体的な製品名等のご紹介、増設の方法(手順のご案内)なども含めまして増設・交換の際のトラブル等につきましては、サポート対象外となります何卒ご理解頂き、機体の改造に際しましては、お客様の自己責任において行って頂きますようお願い致します」に怒りが込み上げた。既にトラブルになり、故障した製品の修理するため、トラブルを回避する為にハードディスクの交換をしようとしている相手に対して言う言葉か。人事だから出来る対応。ルーチン対応。客の立場に立てない対応。FRONTIERが守るものに客は無い、経営者の利益の為、銭儲けの為にあるのだな。だから客が困っても客が出来る事をブロックしてまで金儲けにつなげようとしているのだな。だから、こんな筐体を作って困らせたのだな。
力ずくでのハードディスクの交換。結果はハードディスクは無事に交換でき再インストールも無事に出来、システムは動くがキーボードがひん曲がり、入力に障害が出た。最初から筐体の空け方の情報を公開しておればこんな事にはならなかった。もうネットトップのような使い方しか出来ないようになった。FRONTIRよあなたたちが守るものは何?そして守ってきたのは何?
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↑ダメダメパソコンメーカー「FRONTIER」神代KOUZIRO
名前こそ先駆者だが、やっている事は後追いの名前負けメーカーです。