初級と違い、中級は教師が教材をよういしなければならない。教え方に幅を持たせる事が出来る反面、何でもありだから、何も無い。だから教師が作りこむ。それが中級だ。


私はなににしよう。学生が電気製品のチラシを見て「高いから良い」と思っている事に注目してみよう。私は電気については玄人なのだ。


なので、「何が良いと優れた製品なのか。」を見極めるための日本語の知識、読解力、語彙を扱ってみようかなと思います。


製品は何が良いかな・・・・テレビかな。中国ではアナログ放送だろうか、デジタル放送だろうか。


ちなみに私の家にあるテレビは知る人ぞしるバイデザイン社のブランド「VIZIO」です。日本では殆どの人はしりませんが、アメリカやヨーロッパではバイデザイン社が展開する安くて性能が良いブランドとして有名です。


42型のフルハイビジョン液晶、倍速表示機能が付いてがなんと6万円でした。決め手は倍速表示。これがないと42型の大きなハイビジョン画面の威力はありません。凄く綺麗な画像で大満足の買い物でした。


32型の普通のテレビから42型のフルハイビジョンテレビへの交換。最初に見たときは「大きいな~」と思いましたが、時がたつにつれてこの大きに違和感もなくなり、普通のテレビの画面が粗く感じ昔のテレビにはもう戻れません。デジタルハイビジョンの鮮明で細かい描写画面は凄いです。国が強引に地上デジタル化を推し進めていますが、国の政策は珍しく正解だと感じました。