ストリップ劇場のA級小倉に行ってきた。


下関の関釜フェリーの9800円格安釜山ツアーに参加してカジノ三昧の後、帰国してからストリップ劇場に寄って帰宅するのが何時もの私のパターンだ。


ストリップの良さは踊り子と観客の近さ、私の想像だけども、秋元康のAKB48の構想はストリップ劇場が大きな切欠になったのではないだろうかと思っている。


ストリップは当然女性が裸になっていき、それも楽しみの一つだけどもストリップの魅力はエロさの中に綺麗さを表現している所だ。その綺麗さはダンサーによって大きく異なる。だから全部見たくなる。


私の好きなストリップダンスは何を表現しているのかが判りやすい物だ。


前々回の公演の葵マコの出し物「シルクロード」は非常にわかり易かった。タイトルは後から知ったが、日本全国旅から旅の踊り子さんだからステージは旅をテーマにしている事は直ぐに判った。南アジアから始まり、東アジアと続き、回転盆で日本で終わった。全ての地域が一つのラインで繋がった綺麗なステージでファンになっちゃった。


ストリップダンスはダンスから回転盆での裸での表現と移るのだが、一体何を表現しているのか観て判らないのはつまらない。もしタイトルの案内があれば何を表現しているのか判るのだけどもその案内も無い。ストリップダンサーはダンサー。20分の振り付けを考え覚え、身体に叩き込むる努力が有る訳だから劇場は香盤表に名前だけでは無くタイトルも案内をして欲しいものだ。



ぶす犬くーちゃん-A級小倉にて

踊り子さん全員との記念撮影でっす。あやせななちゃんのパンツを被り悦に入っているアホな私でございます。ストリップ劇場はいいね~男がアホになり子供になっちゃう楽しい場所です。今は女性が入っても違和感は無い健全なエロい場所だよ。


あっ。釜山のカジノは勝利でした。カジノも良いね~~~