6/8にますなが医院を退院しました。二ヶ月ちょっとで17キロの減量となりました。
最初は108Kg
退院は91Kgです。
リバウンドはしません。私の為に、そして、私のダイエットを支えてくれた人の気持ちのためにも。
退院時 91Kg
身体の重さのバランスの為か背筋が曲がってきました。
タイ式ヨガで矯正します。
ますなが医院前の勝瀬小学校にあった友愛の碑でございます。
「友愛」=兄弟間の情愛。また、友人に対する親しみの情。友情。友誼(ゆうぎ)。「―の精神」
まさに、小さな病院のスタッフと患者や患者同士を指し示すかのような言葉の碑です。
このまま、実生活でのダイエットが日常化する半年後に再度総仕上げの入院となります。食べなくても平気、食べられていても平気、食べ残すのが当たり前。それの訓練をこれから意識しておこないます。
ますなが医院の提携しているフィットネスクラブわらわらで体験したタイ式ヨガ(ルーシーダットン)にはまり、6月下旬からタイ北部の都市チェンマイで一ヶ月修行をしてきます。もうエアチケットもとりましたし生活の為の準備も完了しました。後は手荷物をもって身をタイに飛ばすだけとなっています。ますなが医院に入院がなければルーシーダットンとの出会いもありませんでした。ますなが医院がダイエットだけではなく、これからの行動の指針となりました。私のタルタルの皮膚はルーシーの効果の動かぬ証拠ともなる訳でして、みっともない身体も使い方によっては強烈な宣伝材料にもなる訳で、もっともっとルーシーを極め、ダイエット目的としなくても自然とダイエットをやっているような、自然体のダイエットを極めたいと思います。
ますなか医院のみなさまこの二ヶ月間ありがとうございました。