会社の帰りに信号待ちをして、何気なく横を見たら商店の案内図が目に飛び込んできた。
そうしたら、「エホバの商人」なる場所を発見!!!
エホバの証人の母親が自分の信仰の自己満足の為に、輸血が必要な自分の子供を輸血拒否をしたために殺してしまい、死んだ後は自分の自己納得の言葉を自分に言い聞かせていたのだった。彼女がやった事は未必の故意による殺人だ。
とにかく宗教が自然科学に絡むような事をしてはならない。
神だとか、仏とか聞くと潜在的な無神論者が多い日本人の場合超常現象とかを絡めてしまう。そこを邪教は突いて来るのだ。
宗教はそのような存在では無い。例えば国全体がイスラム教の国の人に「私は無神論者だ」と言ったら、彼らは驚くのでは無く、哀れみを我々に抱くのだ。例えてみたら、どしゃ降りの雨に打たれる野良犬を見ている気持ちだろう。なぜならば、宗教とはバラバラに存在する人と人を結ぶ共通であり共有している価値観であり、助け合いの概念であるからだ。それを神だとか仏とかを登場させる事により、人々をそこに意識を集中させ人々を結びつけているのである。なので、宗教が存在しない場所は地球上の何処にも無いのである。
宗教が自然科学に絡むような事、直接命に絡む事は絶対にしてはならないし、そもそもしないのである。しかし、エホバは積極的に絡む。つまり、エホバは邪教なのだ。