戦争博物館とクウェー川橋の後は、食事となり、その後に象乗りに行ったのだが、象乗りの準備が出来ておらずに、先にラフティングとなった。


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 川の上のビュフェタイプのレストラン。レストランと言っても小奇麗な屋台と言った雰囲気だ。多分1500バーツの日本語観光ツアーではこのようなレストランはありえないだろう。日本人は値段はともかく、金を払えばそれなりのレストランを求める性質があるし、無知の割には食の安全、安心を求める傾向が強烈なのだ。なので日本人に対してはたぶらかす必要があり、食器や建物を豪華にして、食材は普通の物を使っているわけだな。

 私達が参加したツアーはバックパッカーが集まるカオサンの多国籍ツアーならではのレストランだ。ある程度の不衛生は許容しなければならない。

 腹を壊していた相方はコンビニで買ったパンと水しか取らない。私はビュフェを良い事に何回も何回もお代わりをしたのだ。


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象乗り場に行ったのだが、準備されておらず、先にラフティングとなりました。


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ラフティング乗り場に行く為に、草の繁みを下る


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相方が竹のイカダ(バンブー・バージ)に乗り込んだ。


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私も乗り込んだ。私の体重でもぜんぜん平気


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イカダはボートに引かれて出発


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足元に流れる水が気持ちよく当たる


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竹のイカダに流れ込む水


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先頭に立つ相方


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ボートはパワーを上げ激しく水が迫る


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船頭のにいちゃんと私