従業員の立場での良い会社とは「仕事が楽で給与が沢山貰える会社」である。

また、有名企業はなぜ有名なのか。それは消費者との距離が近いが故に名前が知られるからだ。

これがパーツメーカーとなれば消費者からは無名なのだが、企業の間では有名な会社は沢山ある。

つまり、ホンダは消費者には有名メーカーで東証一部に上場しているが、「魅力的な株」かはまた別の問題なのだ。

しかし、一般の従業員はその事は関係なく、やはり有名か無名か、贔屓かそうでないかで選んでしまう。

そして、株がさがれば狼狽するのだ。

(^O^)/ バッチコイ

相場師の立場での良い会社とは「株価がお買い得の会社」である。


株がお買い得とはどんな会社なのか。


それは、「会社の総資産÷発行株数」の値が大きい会社である。

これを「PBRが低い会社」と言う。


しかし、総資産である以上、単にPBRが低い会社が良い会社では無い、

総資産とは何なのか???!!!!


これを知らないととんでもない目に合うのだ。


しかし、これを知っただけでもまだまだとんでもない目に合うのだ。


それを見破る指標も勿論存在するが、これ以上は教えないよ~だ!!!!!

自分で勉強してね

(o^-')b