「プロフェッショナルアンドパーフェクト」とほざくキチガイではあるまいし、食品を扱う業者が消費期限と賞味期限の区別も知らずに、さらにラベルの張替えまでやっていたとはね。


社長が涙ながらに「販売員がやった事で会社は一切関与していません。」だとさ。

うそうそうそ。

売れようが売れまいが関係ない、月給の販売員がそんな事、指示無しにやる訳が無い。

指示しないとしたら、無理なノルマを課して困窮させた挙句の行動だろう。

この場合でも関与が無いなど言い訳でしか無い。


いずれも経営側がこの責任から逃れる事は出来ないのだ。


そう、無理なノルマだ。そもそもギリギリの人数でやっている所をさらに削れば製品はどうなるのか。どうかなった場合に全体に与える影響を考えているのか。

まっ!このような人は事態の最終局面になるまで気づく事は無い。株を高値で空売りで仕掛けたら儲かるかもね。