くまもと弘報の表紙のテーマは「海」
採用作品はロゴが「○ンダ○ンダ」の大ラッパでやかましい程目に刺さるヨットの写真だった。
流石にこれでは○ンダ内においては楽園写真家の三好和義も、うみんちゅ写真家の古谷千佳子も勝てんだろう。期間工の私の写真なんか届く訳が無い・・・・
と表紙を見た時に感じたのだが、私の写真は時点との事。
まーヨシとするか。
応募した作品「どんちょうの海と与那国馬」
なぜか弘報には「どんちょうの海」としか記されなかった。
どんちょうとは劇場の幕の事。
撮影場所は沖縄も西の端、離島の中の離島、八重山諸島の与那国島。
私にとっての初めて立った沖縄の地はこの与那国島だったのだ。
那覇と与那国島の距離は、福岡と那覇位離れているのだ。
因みに与那国馬は天然記念物の貴重な馬だ。
与那国島内での移動手段はレンタカー屋「与那国○ンダ」で借りた○ンダ熊本で造られた原付だったのだ。
その時のエピソードが紹介出来なかったのは残念だったな。
↑与那国○ンダのホームページ
↑海人写真家、古谷千佳子
http://www011.upp.so-net.ne.jp/rakuen/
↑三好和義
