これこそ本当に安部がかばうべき事なのだ。

インターネットが普及してなんでもかんでも

↑このマークで相手の意見に返事する風潮があるが、今回の久間の場合もこれなのだ。

このマークは使い方によっては本人の意思とは反対の意味に一人歩きしてしまうのだな。

しかし、その事に気づく人は非常に少ない。


当時のプロパガンダで洗脳された国民意識「もっともっと戦え!戦って戦って戦って例え一人になっても勝つまで戦え」の風潮の中、原爆が落とされてしまい、いよいよ戦争が終わった現実があり、それを「戦争の終わらせ方としてはしょうがない」と言えば確かにそうなのだ。これを否定する事は「もっと戦え!」となるのだな。