まるで高級腕時計でも買ったかのような超豪華な薬袋
ヾ(@°▽°@)ノ
バンコクのサミティビェート病院スクンピット分院にて貰った
北京バンコクの周遊の際に北京の夜市で買い食いしたおでんで細菌性の下痢に感染してしまい、バンコク行きの飛行機の中で発症してしまった。症状的には下痢のみでトイレに駆け込むのも3時間に一回程度の軽症の部類に入る、だから大量にポカリスエットを飲んでほっといても二日もしたら治るとは思ったが、翌日は申し込んでいたアユタヤツアーもあり、何とか直ぐに治したかったのだ。そこで病院に行ったのだった。翌日には見事な一本糞で完全完治!その日は楽しいツアーになった。
因みに治療費は日本語の通訳等全部含めて全て無料!クレジットカードにおまけで付いてくる海外旅行傷害保険で全て賄えた。治療は海外でやったほうがお徳だよ。
身体に入った細菌は酸を嫌いアルカリの衣を自らまとって酸から身を守るようにしているのだ。
そのアルカリに対して身体が反応して、腸から細菌を追い出すために身体の水分を利用して下痢として症状が現れる。だから細菌性の下痢を治そうとしたら、ど下痢になれば直ぐに治るのだが、水分が不足したら下痢にもなれない。細菌性の下痢になれば水分の補給は重要なのだ。しかし、水では身体に必要なミネラルがどんどん出てしまう。一番補給に理想なのはポカリスエットだ。