社会保険庁のポンカス対応には腹が立つのは当然として、社会保険庁の責任は国家賠償法の法律により追及できるはずだ。
行政は当てにはならない。決まりをそのまま守るだけ。間違った決まりや曲がった解釈を国民に押し付けるだけ。押し付ける役人は子供の使いをやっているだけで頭のレベルは低いのだ。
私が住んでいる場所で反射鏡が無いために危険なT字路があった。大津町の対応は「他にもあるし直ぐには出来ない。」との事。私は「ふーん。確認しますが、このT字路の危険はこれであなた達は認識できた。道路の安全上の欠陥だ。もしここで事故が発生した場合は役場の責任として国家賠償法により、私に損害賠償を払わなければならない事になるのはご存知ですか。」と言ったら直ぐに設置されたのだ。
行政のやる事などいい加減だ。司法に事を振って行政を叩くのがこの場合のセオリーだな。