本物ばかり展示しているシリラート大学病院の法医学博物館ではございますが、
この展示は模型でございます。
スマトラ沖地震のプーケットでのシリラート病院スタッフの活動の場面でございます。
展示とは言え「ここまでやるか!」って感じでございます。
津波の襲来を「Boxing」と表現していたのが印象的でございました。
採取場所 シリラート大学病院法医学博物館(バックパッカーの間では死体博物館と呼ばれている)@バンコク
http://home.att.ne.jp/gold/khaosan/museum.html
↑死体博物館(結構きますので気が弱い人は見ないでね)