塩屋神社の坂の途中に二つの道に分かれていて、一方の道は直接鳥居に繋がりるが、もう一方の道は迂回して鳥居の奥で繋がっている。
塩屋神社の散策も終わったから、島でも散策しようとして、来る時に鳥居をくぐった道では無く、迂回の道で戻ろうとしたら、その道の奥に何やら神社がまたまたあるではありませんか。
見てみた。
稲神社と書かれていました。
赤い鳥居が何となくなんちゃって神社の宝来宝来神社に似ています。
神棚はちゃんとしています。どうやら本当の神社のようです。
この神社の由来は資料も無く不明でございます。
ごめんなさいでございます。
↑稲神社の鈴の音