韓国語は大学の授業で習いました。とは言っても放送大学の放送授業なので、感覚としては軽チャー路線の以前のお堅いNHKの語学番組みたいな感じで、テレビを視聴しての授業です。

ですので、関東圏の人は地上波によって普通にテレビで見る事が出来ますし、スカイパーフェクTVの215チャンネルでも見る事が出来ます。

何故韓国語を選んだか?

授業に登場するキム・テイさんがメチャクチャ美人だから韓国語をやる気になったしだいです。

http://www.kimtei.jp/index.asp

↑キム・テイさんのホームページ

韓国は高速船で直ぐに着く、福岡からならば鹿児島よりも近い!

韓国は美人だらけなんだろう。ここで女を引っ掛けてテゴメにして嫁にでもしてやろかウッシシシシ!

との気持ちで、レッツゴー韓国で韓国語を勉強する事にしたのだった。

生越 直樹, 根本 理恵
韓国語入門I (’06)
↑放送大学の教科書です。
実際の放送と連動しています。
長谷川 由起子
ことたび韓国語

放送授業で学んだ後にこのことたび韓国語で会話を固めました。韓国語の特徴で、日本語の文法と著しく似ていて、てにをはに相当する助詞があるのが韓国語。そのためにルールの中にいくつかのパターンが存在し、あまり文法に付いては練習の機会が無い会話中心の本で勉強をはじめるとかえって韓国語を敬遠する結果になるかもしれません。

これらのことはこの本だけに言える事では無く、会話本に共通する事です。

韓国語は文法から攻めましょう。