今回も見事に落選であった(・ω・)/
私は写真の部での出品であったが、他には絵画(洋画、日本画、デザイン)の部と書の部がある。
普段は仕事を持ち、余暇時間を充実させる為の創作活動の発表の場があるのは嬉しい事だ。このような趣旨なので各作品賞により優劣は付けるにせよ、それは二の次なのだ。だから私は写真の部だけで無く、作者の心情を想像しながら全ての部の作品を眺めるのが好きなのだ。心情が読める作品は賞が取れて無くっても何となく楽しいのだ。
表現なんて下手でも全く気にしない。技術なんか蹴飛ばし。自分の心情をいかに映像により人に伝えるかを模索しながら今後も自分のペースで創作活動をしていきたい。