バスの車掌さんが次だよと教えてくれた。

そこで降りて梵魚寺の入り口まで行く。

参拝料をしっかりと取られた。

梵魚寺の参拝券

↑梵魚寺の参拝券


学割があるかと思い。

「チョヌン デハクセン、デハクセン」と言っても値段は変わらなかった。

この時私は「学割」の単語を知らなかったのだ。


外国の寺の山門をくぐるのは初めてだ。その色彩の派手さには圧倒された。

 

梵魚寺曹渓門 梵魚寺曹渓谷門拡大

最初の門、曹渓門

梵魚寺曹渓門裏側

曹渓門の裏側