東根温泉オオタ湯2024(山形県東根市東根甲4461) | 小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

みなさま、はじめまして・・・・ヤフーブログ終了に伴いこちらに移りました源 住泰(ペンネーム)です、国内の旅と心の旅などを紹介します、今後ともよろしくお願い申し上げます。令和元年8月27日。(ブログ愛称名:インターネットステーション泉中央)

 

 

 

ようこそインターネットステーション泉中央へ、

このブログは私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。

今回は、8/27に立ち寄りました山形県東根市東根甲4461にあります、

JR東根駅から徒歩8分、、オオタ湯にスポットをあててみたいと思います。

 

 

 

過去に1度だけ訪れたことのあるオオタ湯、、

現在のその姿はどのようなものだったのでしょうか?

まずは、建物と出入り口の3枚の写真からです!

           

 

 

 

 

 

次にこれが、ここのパンフレットの写真です!

ここの400円という入浴料金は、他の日帰り温泉の価格と比較しても、

とても割安な感じですラブラブラブラブ音譜音譜

 

 

 

 

次の2枚が、建物内の光景です。

 

 

 

 

 

さあ、、ここでYou tubeで発見した「オオタ湯」をご覧ください。

 

 

 

 

次の2枚が、泉質に関するものです!

 

 

 

 

次が私が入浴した男子のお風呂ですが、いつものごとく

ネットの写真でご容赦ください。

因みにここのお風呂の入浴スペースは、およそ10人~12人くらいで、

温泉のお湯の色は無色透明で、ちょっと舐めてみましたが、

特に味気はありませんでした、、ただしお湯の注ぎ口で匂いを嗅いでみたら、

少し硫黄の匂いがいたしました、、、、ともあれ、お風呂は心地よく、

入浴後に眠くなるほど最高でした!

 

 

 

次の写真もネットで発見したお風呂ですが、お湯の注ぎ口が、

浴槽の左側にあることから、たぶん女湯?ではないかと思います。

       

 

 

 

そして最後が、お風呂上りに売店で購入して、

召し上がりました品々です!

私は、とても美味しく召し上がりました。

 

 

 

 

これで写真については以上です。

お別れは、昔の山口百恵さんの大ヒット曲で、

「秋桜」という曲をご覧いただきたいと思います。

 

 

 

 

本日はここまでにいたしましょう。

それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記Ⅱをお楽しみに!