明日の湯、その他(仙台市泉区根白石) | 小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

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みなさま、はじめまして・・・・ヤフーブログ終了に伴いこちらに移りました源 住泰(ペンネーム)です、国内の旅と心の旅などを紹介します、今後ともよろしくお願い申し上げます。令和元年8月27日。(ブログ愛称名:インターネットステーション泉中央)

 

 

 

ようこそインターネットステーション泉中央へ、

このブログは私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。

今回は、3/22に立ち寄りました仙台市泉区根白石にあります、

源泉かけ流しで地元の人々に親しまれている「明日の湯」と、

その他諸々について紹介したいと思います。

 

 

 

まずは、明日の湯の建物のわずか20メートルくらい手前で

見かけた石碑の小さな写真を、4枚ご覧ください、

さらに写真をクリックすれば拡大してご覧いただけます。

 

 

明日の湯や石碑神について記されておりました。

 

 

 

 

次の4枚の写真が、明日の湯の敷地と建物です!

 

 

 

 

 

 

次の2枚が、出入り口で見かけた張り紙や看板の内容です。

 

 

 

 

次の写真が、入り口のドアを開けた際の光景です。

ちなみに貴重品を入れるロッカーは、10円を入れれば、

施錠できるようになっております、ただし10円は戻りませんので、

あしからず!

 

 

 

 

次の写真が、お風呂の様子ですが、いつものごとく、

ここでは、ネットの写真でご容赦ください!

因みにここのお風呂の入浴スペースですが、およそ7人くらいです。

お湯の色は無色透明で、ちょっと舐めてみましたが、

特に味気はありませんでした。

あと洗面器やシャンプー、ボディソープが用意されておりました。

そんなわけで本当に心地いい温泉でした。

 

 

 

次の写真が、お風呂上りに売り場で購入して召し上がりました、

ソフトクリーム(170円)です。

私は、とても美味しく召し上がりました。

 

 

 

 

次の写真が、明日の湯の敷地前の道路から眺めた、

周囲の景色です。

田舎の自然の美しさが伝わってくるようです!

 

 

 

そして最後の4枚が、帰り際、近くの「判在家」のバス停で、

見かけた根白石誕生の歴史に関してです!

 

 

 

 

 

これで写真については以上です。

お別れは、上條恒彦さんの曲で昔の時代劇「木枯し紋次郎」の主題歌、

「だれかが風の中で」をご覧ください。

 

 

 

 

本日はここまでにいたしましょう。

それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記Ⅱをお楽しみに。。。。