ようこそインターネットステーション泉中央へ、
このブログは私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。
今回は、3/22に立ち寄りました仙台市泉区根白石にあります、
源泉かけ流しで地元の人々に親しまれている「明日の湯」と、
その他諸々について紹介したいと思います。
まずは、明日の湯の建物のわずか20メートルくらい手前で
見かけた石碑の小さな写真を、4枚ご覧ください、
さらに写真をクリックすれば拡大してご覧いただけます。
明日の湯や石碑神について記されておりました。
次の4枚の写真が、明日の湯の敷地と建物です!
次の2枚が、出入り口で見かけた張り紙や看板の内容です。
次の写真が、入り口のドアを開けた際の光景です。
ちなみに貴重品を入れるロッカーは、10円を入れれば、
施錠できるようになっております、ただし10円は戻りませんので、
あしからず!
次の写真が、お風呂の様子ですが、いつものごとく、
ここでは、ネットの写真でご容赦ください!
因みにここのお風呂の入浴スペースですが、およそ7人くらいです。
お湯の色は無色透明で、ちょっと舐めてみましたが、
特に味気はありませんでした。
あと洗面器やシャンプー、ボディソープが用意されておりました。
そんなわけで本当に心地いい温泉でした。
次の写真が、お風呂上りに売り場で購入して召し上がりました、
ソフトクリーム(170円)です。
私は、とても美味しく召し上がりました。
次の写真が、明日の湯の敷地前の道路から眺めた、
周囲の景色です。
田舎の自然の美しさが伝わってくるようです!
そして最後の4枚が、帰り際、近くの「判在家」のバス停で、
見かけた根白石誕生の歴史に関してです!
これで写真については以上です。
お別れは、上條恒彦さんの曲で昔の時代劇「木枯し紋次郎」の主題歌、
「だれかが風の中で」をご覧ください。
本日はここまでにいたしましょう。
それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記Ⅱをお楽しみに。。。。