陸奥国分寺薬師堂 (仙台市若林区) | 小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

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みなさま、はじめまして・・・・ヤフーブログ終了に伴いこちらに移りました源 住泰(ペンネーム)です、国内の旅と心の旅などを紹介します、今後ともよろしくお願い申し上げます。令和元年8月27日。(ブログ愛称名:インターネットステーション泉中央)

 

 

 

 

ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは、

私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。

今回は、4/26に立ち寄りました、仙台市若林区にあります、

陸奥国分寺薬師堂の光景にスポットをあててみたいと思います。

 

 

 

昔の朝廷の陸奥支配を知るうえで、手掛かりとなる、陸奥国分寺薬師堂、

その光景とは、どのようなものだったのでしょうか?まずは、敷地の出入り口の

あたりで見かけた5枚の立て看板の写真から、ご覧いただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、仁王門。

 

 

 

 

次の4枚が、天平廻廊の建築!

 

 

 

 

 

 

次の2枚が、南大門跡。

 

 

 

 

 

次の2枚が、中門跡。

 

 

 

 

 

次の2枚が、金堂跡。

 

 

 

 

 

 

次の4枚が、国分寺薬師堂に関するものです。!

 

 

 

 

 

 

 

次の4枚が、白山神社本殿。

 

 

 

 

 

 

 

次の3枚の写真が、準てい観音堂に関するものです。

 

 

 

 

 

 

 

次の2枚が、石碑に関するものです!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後の2枚が、国分寺本坊。

 

 

 

 

 

これで写真については以上です。

お別れは、You tubeで発見した、陸奥国分寺薬師堂に

関するものと、昔、サーカスが歌っておりました、まんが日本史の主題歌、

「風のメルヘン」を、よろしければご覧いただきたいと思います。

 

 

 

 

本日はここまでにいたしましょう。

それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記Ⅱをお楽しみに。。。。