ようこそインターネットステーション泉中央へ、
このブログは私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。
今回は、昔、テレビで放送された時代劇「江戸を斬る」の第2部と第3部の
中から松坂慶子さんが演じたお雪(雪姫)及び紫頭巾を振り返って
みたいと思います。
次の2枚の写真が、通常の姿です。
通常は魚政のおゆきであり、水戸斉昭公の娘である雪姫なのです!
そして、それとは別に彼女には弱者を救い悪に挑む紫頭巾の
姿がそこにあったのですが、そのちょっとした色っぽさに魅かれ
UPしてゆきます!
次の2枚が、第2部第1話の姿です。
第3話でお雪は、秘かに慕っていた遠山金四郎に、
自身が紫頭巾であることを明かします。
次の6枚の写真が、その後の紫頭巾が活躍している姿です!
しかし紫頭巾にもピンチの時が訪れます、、それが次の
第14話「危うし紫頭巾」でのシーンです!
見事にピンチを切り抜け悪を倒したのでした。
その後さらに紫頭巾の活躍が続きます!
ここまで見事に悪を懲らしめてきた紫頭巾ではありましたが、
やがて遂に捕らえられ、女であることがばれただけではなく、
水戸斉昭公の娘である雪姫であることが知られてしまいます。
それが次の6枚の写真です!
もちろんその後、おゆき(雪姫)は救出されてハッピーエンドを、
迎え第2部は終了となりました。
そしてここから最後の8枚が、第3部において活躍している姿です!
第3部も、もちろんハッピーエンドとなりました!
そんなわけでお別れは、松坂慶子さんの昔のヒット曲、
「愛の水中花」を、ご覧いただきたいと思います。
本日はここまでにいたしましょう。
それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記Ⅱをお楽しみに。。。。